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トップ > IPO証券 > IPO証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月21日 5時)
また円高、日経平均も下げました
今日(20日)もNY安を受けて、また円高、そして日経平均も下げました。
いつものパターンの繰り返しですね。
先日私が、日経平均、8,300円~9,500円のレンジで動くと素人予想をすると、
3営業日と持たずに下振れ、これもいつもパターンです。
もう、素人予想はやめることにします。
今朝のNYダウは427,47ドル安の7,997.28ドル、日経平均は570.18円安
の7,703.04円。これもいつものことですが、NYダウより日経平均の方
下げ幅が大きい。不愉快です。比較的ダメージが少ない日本がなぜ、NYに
大きく振り回されるのでしょう?
今日も全面安の展開でしたが、中でも金融セクターや不動産セクターに
新安値を更新するものが目立ちました。上場後、頑張っていたヒューリックも
この2日で大きく下げています。トップ銘柄の三井不動産や三菱地所まで
売られたのですから、止むを得ないでしょう。
ところで金融セクター、ここまで下げるとは想定外でした。新安値更新
続出ですから、少し前から拾い始めた私の金融株のポートフォリオも
かなり傷んでいます。が、今日も頑張って4単位買い増ししました。
破綻までないと思いますので、これからも分散買いで、トコトン付き
合っていくつもりです。
12月のIPOは、予想外に多くの承認があって、9銘柄となりました。
今のところ、F社の予想はネガティブが大半、きびしいですね。
業種的にグリーが注目されているようですが、何せ大型IPO、どうなるの
でしょうか?
2日後のpaperboy&co.こちらも注目業種。小型IPOですし、今年の
オーラス?の模様、例年なら吹き上げしそうな案件ですが、今の地合いで、
今年はどうでしょうか?とりあえずは、グリー次第というところでしょうか?
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作者:びん介
更新日:2008年11月20日 21時50分
為替セミナーに参加して!
今日(17日)の日経平均、先週末のNYダウの影響で、下げて始まりましたが、
その後プラ転、一時300円高までありました。しかし長続きせず、98円高で
終っています。
日経平均は今度こそ、しばらく8,300円~9,500円のレンジで動くのでは?
と思います。同じ予想を10月22日にもしましたが、この時は急激な円高に
見舞われ、3閉業日と持たず、一時7,000円を切るところまで売られ
ました。しかしながら、業績の悪化は折り込まれたでしょうし、NYダウ
の再暴落以外に、もう日経平均の大きな下落要因はないと思うのですが?
ところで、円高といえば、今日午後、ある店頭証券の為替セミナーに参加して
きました。担当者から「お持ちの外債型投信が大きく下がっていますが、今後の
為替見通しの話ですから、是非起こし下さい」という案内があり、丁度これから
の為替の動きが気になっていたところでしたから、期待して出席しました。
で、実際に参加して見ると、「円キャリーのまき戻しの影響」とか、一般に言われて
いる当たり前の円高要因の説明の後、手持ちの債券や外債型投信の今後の
見通しの説明でもあるのかと思っていたら、それには一切触れません。
主目的は、資源国や新興国の債券、外債型投信の売り込みでした。
期待はずれではありましたが、その商魂のたくましさに「さすが」と感心?
具体的には、豪ドル、NZドル、ブラジル・レアル、トルコ・リラ、南アフリカ・ランドの
5か国です。推奨理由は、「いずれも、これから経済成長が見込まれ、高金利通貨
です。インフレ抑制のため、これからも高金利が続くであろうと思われます。特に、
南アフリカは、10%を超えるインフレが続いています。高金利通貨は買われます
ので、為替差益も期待できます」ということでした。
これを聴いて、「はたっ!」と思いました
「年に10%もインフレがあれば、複利計算で、5年で61%の物価上昇。毎年、
購買力平価が10%も下落すれば、物価の安定している円に対して、ランド安に
なるのは、当然ではないか?」と。さらに、
「先に挙げられている国々の物価上昇は、いずれも日本に比べてはるかに
大きい模様。今回の円の急激な独歩高は、ここ数年の購買力平価のひずみ
(円安)が一気に修正された結果ではなかろうか?」と
この疑念に対して、セミナーの後で講師にやんわりと質問してみました。すると、
講師から「高金利通貨は買われる、という前提でお話をさせて頂いています。
おっしゃることも一理ありますが、それでは、外貨の好利回りの利点をお奨め
する意味がなくなってしまいます」という返事が返ってきました。
また、講師の気分を害する余計な質問をしたかな?と反省です。トーンは
和らげたつもりだったのですが。
このブログでも、好利回りの外債や外債型投信を紹介させていただきました。
そして、「今後、労働力人口が低下していく円は弱くなるだけ。今の円高は
明らかに行き過ぎ」であろうと考えていました。
しかし、今日は何か、ガツンと頭を打った思いです。
インフレ ⇒ 高金利 ⇒その国の通貨高では、ますます2国間で、購買力平価
に開きが出てくるはずです。 「一時的にはそうであっても、いつか揺り戻しが
あるのでは? そしてそれが今到来しているのでは?」という思いに至っています。
と悲観的な思いを巡らせながらも、実は円安を待望しているのですが。
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作者:びん介
更新日:2008年11月17日 21時10分
Jリート、ひどいことに!
今年9月、投資信託の特集の最後として、Jリートを紹介させていただきました。
その時点で、
「Jリートの中には、利回りが8%を超えているものがたくさんあります」
「Jリートはバーゲンセールの状況で、お買い特かと思います」
「購入に際しては、保有物件の良否や運用会社の状況など、慎重な銘柄
選定が必要です」というコメントをさせて頂きました。
ところが、10月になって、Jリートの一つ、「ニューシティ・レジデンス」
が資金ショートで破綻しました。ほとんどの人は「Jリートの破綻はない?」
と思っていたでしょうから、それがきっかけとなって、Jリートは売り
たたかれました。その時点で私も、先の推奨的なニュアンスを撤回させて
いただき、「Jリートは手出し無用」とコメントさせて頂きました。
さて、その後のJリートですが、メチャクチャに売りたたかれて、ひどい
ことになっています。今や「次の破綻はどこか?」と、例えが悪いですが、
魔女狩りの様相になっています。
その結果、10月14日現在、分配金利回りが20%を超えるものが続出
しています。(次のURLをご参照ください)
http://spc-reit.com/jreit_rank/touki_yoso_rimawari.php
現在の価格は、破綻リスクをかなり折り込んだ状況まで、売られているように
思います。今後いくつかの銘柄が、実際に破綻するかも知れません。ですが、
各Jリートの運用会社、資金繰りに懸命に努力しているでしょうから、「かなりの
銘柄が破綻を回避できるのでは?」と、個人的には推察しています。
もちろん、保有物件を売却して資金繰りをすれば、その分、家賃収入が目減りし、
結果、分配金が減少して利回りは低くなります。まだ不動産不況で空室率が
増加したり、賃料の値下げもあるかも知れません。ですから、今20%の利回りが
ある銘柄も、利回りが10%ぐらいまで低下するかも知れません。
それでも破綻さえしなければ、為替の影響を受けない、国内の金融商品としては、
超好利回りです。
市場が落ち着けば、生き残ったJリートは、キャピタルゲイン狙いでも面白い
かと思っています。勇気のある方は、今、下値を拾ってみるのも面白いかも
知れません。もちろん、100%自己責任でお願いします。
と買い煽りましたが、まだまだ次から次へと不安要因が出てくるようです。
Jリートの取得に当たっては、慎重を期す必要があると思います。
皆さん覚えていますか? 今年2月に大和主幹事で東証2部に上場しました
「モリモト」。14日付けで、「08年7―9月期報告書を法定期限までに
提出できない」と公表しています。
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=658406
単なる事務手続き上の問題かも知れませんが、異常な状況です。
そして、この「モリモト」が主体となっている運用会社が管理している
Jリートが「ビ・ライフ投資法人」となっています。
「リプラス・レジデンシャル」のように、親の「リプラス」が
破綻しても、外資が後を継いで、取り敢えずは生き残っている
のもありますが、まだまだJリートは予断を許さない状況の
ようです。
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作者:びん介
更新日:2008年11月15日 20時0分
今時のIPOなら、東証1部のスイングトレード
今週も終わりましたね。週前半は、ヒューリックの上場を外野席から
眺めていましたが、結構しっかりしていたという印象です。
最近のような地合いでは、業績に安定感のある東証1部のIPOの方が、
買い安心感があるのでしょうか?
ところで、12月IPO、毎日のように承認があって、8銘柄となっています。
今日F社から、シイエム・シイとエス・ディー・エスバイオテック
の初値予想が出ましたが、いずれもネガティブ、2年前までなら、噴上げた
12月IPOですが、残念ながら今年は期待できそうにありません。
株と為替の方は相変わらず、NYに翻弄され、腹立たしい限りですね。
NYが下げると、反射的に円の全面高で、東京は株安。NYが上げると、
反射的に円の全面安で、東京は株高というパターンには変わりありません。
ただ、今日(4日)は週末ということもあって、日経平均の反発は鈍かったですね。
特に都市銀行の中間決算が大幅減益ということもあって、金融セクターが
弱かったですね。金融セクター、来週にでも下値を切り下げて、私の買いたい
レベルまで落ちて来たら、買い増しを考えています。但し、値下がりしすぎて、
大きく下に突き抜けるのも困るのですが。
ところで日本株と為替、全くの独断ですが、NYダウと米ドルの暴落がないことを
前提に、世界の相場が落ち着けば、日経平均は11,000円まで、為替は米ドルで
110円まで回復するのでは?と予想しています。
現況日経平均は、売られすぎだと思っていますので、11,000円でも、企業の
業績悪化は折り込まれていると思います。ただ、ここまで下げると、11,000円
に到達するには、自律反発にプラスして、リードして牽引する材料が何か必要
でしょう。
普通に考えたら、内需関連とかになるのでしょう。以前は、薬品セクターがリード役
になったような記憶もありますが、今回買われるセクターは、さて何でしょう?
金融セクターは、リード役にはなりませんが、今までの経験からは、日経平均の
反発に追随するようにして、下値を切り上げていくことが多かったと思っています。
いずれ11,000円を目指すと思いますが、しばらくは、株価はもたつくでしょう。
私は金融セクターが好みで、しかも中長期トレードが主体ですが、東証1部の
しっかりした銘柄なら、スイングトレードで何回か、1割、2割は抜けるチャンスが
あるように思います。
今時のIPOは儲かっても、せいぜい1割、2割、下手すれば公募割れ。
それなら、東証1部銘柄のスイングトレードの方が確実かと思います。最終的
には、レンジが上に突き抜けて、買えなくなると思いますが、その方が塩漬けより
は余程ましです。 でも本当は、IPOの回復を待ち望んでいるんですよ!
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作者:びん介
更新日:2008年11月15日 0時30分
ヒューリック、意外と堅調?
またもや、NYの下げを受けて、今朝の日経平均、下げて始まりました。
NYダウが73ドル安で、日経平均の前引は300円安となっています。
昨夜からの円の全面高も、日経平均下げの要因でしょうが、それにしても、
NYダウの4倍の下げとは、過敏すぎるような気がします。
皆さんは如何思われますか?
さて、注目していたヒューリックですが、朝方、売りが膨らんで
いくのを見ていると、午前の寄りは無理か?と思ってパソコン
から目を離してティータイムをしていました。ところが10時半
ぐらいから買いが入ったようで、10時34分に、公募価格470円
から10%近い割れの、425円で初値がつきました。
ヒューリックの上場を振り返ると、9時前の気配は390円
でした。当然9時になると、470円では、買いが約82,000株に
対して、売りが約280,000株と大幅な売り越しでした。
ところが、1円安い469円で、100,000株と大口の買いが
ありました。しかしながら、9時05分には、この100,000株の買い
がそっくり消えていました。これは何だったのでしょう?
この100,000株が前気配に反映されていたと思うと、今日は
先行きどうなるかと懸念しました。
しかしながら、結果は意外と高値で寄り、その後も堅調で、
前引は438円となっています。午後は分かりませんが、事業の
安定性から、市場は割安と見たのでしょうか? それとも、どこかの
買い支え?
話が変わりますが、ヒューリック株を、系列の芙蓉総合リース(株)
などが大量保有したという報告を、本日付で財務省が受付ています。
それによると、保有株数13,700,000株で、9.36%となっています。
もともと、芙蓉総合リース(株)の保有が無かったようですから、
13,700,000株全てを、今回のBBで引受けたとすると、公開株数
30,000,000株の45.6%を引受けたことになります。
ちなみに、この芙蓉総合リース(株)の筆頭株主は、ヒューリック
です。推測ばかりで真実は分かりませんが、何か今回の上場は、
みずほインベスター証券を含めた、みずほグループの中で合法的に
決算対策をしているのでは?と疑ってしまいます。
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作者:びん介
更新日:2008年11月11日 12時30分
大型IPO、ヒューリックを考察
いよいよ、11日(火)に大型IPO、ヒューリックが東証1部に上場予定
となっています。
私は、主幹事を初め主な店頭証券に、応募の意思がないことを事前に
伝えておりましたので、お誘いの電話はありませんでした。
でも、友人宅には、主幹事のコールセンターから勧誘があったそう
ですし、ブログでは、主幹事から目論見書が送付されてきたとの
記事も見かけました。とにかく30万単位の大型案件ですから、
BBの積み上げには、相当苦労したようです。
この最悪の地合いですから、上場延期となるのでは?と内心思って
いました。まだ分かりませんが、一昨日(7日)の購入申込み最終日
に延期の発表がないということは、予定通り上場することになるの
でしょう?
予定していたオーバーアロットメント(OA)を止めたということは、
BBの積み上げがギリギリであったのは確かなようです。
それにしても、よくぞ30万単位、集められたという感じです。
破綻が続出している不動産開発事業と違い、ヒューリックは不動産
賃貸事業が中核ということで、収益面で安定性があるようですが、
不動産関連銘柄が売りたたかれているこの時期に、吸収金額141億円
という大型上場。どういう結果になるのでしょう?
私自身の応募は見送りましたが、IPO愛好家の一人として注目しています。
そこで、乏しい知識の中、独断でヒューリックを考察してみました。
大型IPO、ヒューリックの概要は、以下の通りです。
【公開株数】 30,000,000株 (300,000単位)・・・OAは無し
【公募価格】 470円 【幹事会社引受価格】 441円80銭(6%引き)
【シンジケート】 主幹事 みずはインベスターズ証券
インベ 68.50% 20,550,000株(205,500単位)
野 村 12.50% 3,750,000株 (37,500単位)
新 光 4.00% 1,200,000株 (12,000単位)
三菱UFJ 4.00% 1,200,000株 (12,000単位)
日 興゚ 4.00% 1,,200,000株 (12,000単位)
フレンド 4.00% 1,200,000株 (12,000単位)
S B I 2.00% 600,000株 (6,000,単位)
丸 三 1.00% 300,000株 (3,000単位)
【2008.12月期予想】
EPS 45.95円 PER 11.3倍
BPS 372.26円 PBR 1.40倍
配当 6.0円 利回り 1.15%
この上場で、主幹事インベの収益は、引受分すべてを捌けたとしたら
5億7951万円です。当初予定のOA分、4,500,000株が全部捌けていたら、
さらに、最低でも1億2690万円の追加収益があったはずでしたが、
こちらは不発に終わりました。
副幹事の野村の収益は、1億0575万円です。ガリバー野村にしたら、
大した金額ではありませんが、中間連結最終赤字59億円と苦しい
経営のインベにすれば、無理してでも、成功させたい案件だった
のではないでしょうか?
また、平幹事のSBIでさえ、6,000単位の配分がありました。
私はポイント稼ぎは無理だと判断し、SBIも見送りましたが、
同様の方も多かったのではないでしょうか?
SBIで、0P、1単位応募で当選された方が何人かおられた
ようですが、6,000単位も配分があれば、それも納得できます。
SBI、この6,000単位、全部捌けたのでしょうか?
ヒューリックは、1957年3月に旧・富士銀行(現・みずほ銀行)の
持つ不動産を母体に設立された、しっかりとした会社のようです。
この案件、3年ぐらい前の不動産関連が人気化していた頃なら、
PER20倍の公募価格900円ぐらいでも、上場出来たように思います。
それが今や公募価格470円にしても、F社の直前初値予想はおそらく
「売り気配」でしょう。選りによってなぜ、この時期に上場なのでしょうか?
ヒューリックにおいて、今早急に市場から資金調達しなければならない
事情があるのでしょうか? それとも、インベの収益アップに協力
ということなのでしょうか?
ヒューリックの公募価格は、不動産の賃貸事業が中核となっている
東証1部の類似企業の現在株価と比べて、PERからは妥当なように
思います。PBRからは、軒並み1倍を切っている銘柄が多い中では、
割高という気がします。ただ、東京23区を中心に立地条件がよい
不動産物件の保有が多いようですから、こんなものかという気もします。
この地合い最悪期での大型上場、初値売りが膨らみ、需給面から巷で
予想されている通り、公募割れスタートは間違いないところでしょう。
OAが見送られ、シンジケートカバー取引が期待出来ないだけに、初値
が何時つくか心配です。但し、安定した賃貸収入があり、東証1部直接
上場銘柄ですから、公募割れしたら割安感から買いが入り、大きな割れ
はないような気もします。
ヒューリックが大きく下げて発進するようでしたら、下値で拾っておく
のも面白いかも知れません。でも同じみずほ系列なら、直系のインベ株
を下値で拾う方が、より面白いかも知れません。2006年3月には600円
まで買われていましたが、先週末には77円まで売られています。
10月10日には63円の安値をつけています。親のみずほ銀行が、まさか
インベを破綻させることはないと思うのですが?
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作者:びん介
更新日:2008年11月9日 15時20分
野村のシンジケートカバー取引
今日(7日)も、NYの下落を受けて、日経平均大きく売られて始まりました。
ただ、10時前から盛り返し始め、後場も13時半現在、結構盛り返しています。
週末ですので手仕舞いもあるでしょうが、引けはどうなるでしょう?
さて、今日上場のオーウイル、7.1%公募価格より安い、418円で初値
がつきました。
9時前の気配を見ていると、418円に1件150,000株の買いが入って
いました。これはオーバーアロットメント(OA)で売り出された
株数と同数です。主幹事・野村のシンジケートカバー取引による
買戻しだったと思われます。
オーウイルの公募価格は450円ですが、幹事会社の引受価格は7%
引きの418円50銭です。ですからこれより安い価格で市場から
買取れば、第三者割当て増資を受けるより、OA分を返却した方
が得ということになります。
通常、引受価格は公募価格より6%~10%程度安く抑えられ、それが
幹事会社の引受手数料収入となる訳ですが、野村主幹事の直近の
仮条件下限で公募価格が決まった銘柄は、ほぼ7%となっています。
野村は、引受価格付近で、シンジケートカバー取引を入れるようで、
初値が7%程度公募割れ、というのが多くなっています。
例えば、電算システム、公募価格850円、引受価格790円50銭、
初値790円となっています。また内外トランスラインも、公募価格
1,200円、引受価格1,116円、初値も同値の1,116円となっています。
クロス・マーケティングとアサカ理研は、結構買いがあったので、
引受価格より高値で初値がつきましたが、その後、シンジケート
カバー取引が実施されたものと思われます。それにしてもアサカ理研、
今日は結構強いですね。一時公募価格を上回りました。
オーバーアロットメント(OA)ですが、公開株数の15%以内と
決められているようです。野村主幹事の場合、機関投資家や大口
顧客への配分が多いので、初値売りの圧力が少なく、OA分を
シンジケートカバー取引で買い戻せば、初値は支えられるということ
なのでしょう。
主幹事から見れば、引受価格よりももっと安いところで、シンジケート
カバー取引を実施すれば、さらに儲かることになりなすが、そこは
野村の良心というところでしょうか? それでも、公募でゲットして
初値売りすれば7%の損失が確定する訳で、IPOとしては何の魅力も
ありません。
にも拘わらず、「これだけ公募割れIPOを乱発しても捌き切れる
野村の底力」には敬意を表します。私なんか、野村さんからゴミ客扱い
されるのも当然といえば当然です。
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作者:びん介
更新日:2008年11月7日 14時5分
IPO神話の回復には、日数がかかりそう?
今日(6日)はまた、NYの下げを受けて、日本市場も下げ、そして円の
全面高と、いつものパターンになっています。
いつになったら、NY離れが出来るのでしょうか?
本日上場のアサカ理研、8時半ぐらいまで公募価格付近で、気配値
が頑張っていましたが、結局公募割れのスタートとなりました。
これで、リニカルから5銘柄連続の公募割れとなっています。
5銘柄の内、4銘柄が野村主幹事、いずれも初値では大きな
公募割れにはなっていませんが、野村さん、よくも次から次へと
公募割れのIPOを送り出すものだという感じです。そして
インベをはさんで、野村主幹事、まだまだ12月まで続きます。
今日はNYの下げを受けて、市場全体の地合いが悪かったですが、
地合いがよかったとして、アサカ理研、如何だったでしょうか?
リニカル以下、直近上場のIPOの初値後の低迷を見ると、IPO
に関しては、とても地合いが回復しているとは思えません。
8月に上場したアスコット、不動産関連ということで当初から
不人気で公募価格650円に対して、初値600円でしたが、その後
業績の大きな下方修正で無配となり、今日は200円を切るところ
まで売られています。
上場前には人気銘柄となっていた、ベンチャーリパブリックも
売り込まれ、公募価格3,000円であったものが、今日は1,000円を
切っています。
市場全体が右肩上がりのときなら、IPO、中でも小型IPOは値動きが
よいということで注目されましたが、市場が低迷し、既上場企業の業績
の相次ぐ下方修正、中には破綻企業も出てくる状況です。
東証1部の優良企業に割安なものが、ゴロゴロしているのですから、
海のものとも山のものとも分からない、新規上場会社は見送られると
いうことでしょう。
市場が安定して、相場全体が右肩上がりになり、東証1部の優良企業が
買い進まれると、次に物色対象が新興市場に移ってくるものと思います。
その時、直近上場の公募割れIPOも、中には現在価格の2倍、3倍と
いうものが出てくるかも知れません。
但し現状においては、主幹事が主導して、公募価格を思い切って類似企業
の半値以下とかに設定しなければ、きびしい船出となるような気がします。
そこまでして、公募割れ発進を防げても、初値暴騰とはいかないでしょう?
「公募でゲットして、初値売りで大きく儲ける」というIPO神話の回復はあると
信じますが、時期が来るまで相当日数がかかりそうです。
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作者:びん介
更新日:2008年11月6日 11時55分
株式セミナーを振り返って
日経平均、今日(4日)は537円高で、9,100円台を回復しました。
米国の大統領選開票前ですが、結果は既に相場に織り込み済みの模様、
株式も、日米ともに少し落ち着いたようですが、10月の暴落は凄まじい
ものでした。
ところで、皆さん、証券会社、都市銀行、郵貯銀行が主催する投資セミナー
に参加されたことがありますか?
私はこの1年、数多くの投資セミナーに参加しました。
投資セミナーにもいろいろ種類がありますが、ここでは株式セミナーに
ついて、この春からの半年を振り返ってみます。
株式セミナーは、証券会社のストラデジストや支店長が講師を務めるの
が普通です。
そして内容は、一口で言えば、常に「行け行けドンドン」というところです。
今年3月、ベアスターン問題で日経平均が急落、12,000円割れとなりました。
その後、4月に13,000円台に回復すると、この時のセミナーでは「この3月
が大底であった可能性が極めて高いです。これからが買い時です」 と
買い煽りでした。
確かに、5月には一時14,000円台まで回復しました。この頃、あるセミナー
では、「サブプライム問題は終息しました。日本の企業は元気一杯です。
今年の年末には、日経平均は30,000円に到達するでしょう。」というような
大胆な予想まで出てきました。
さすがに「日経平均の30,000円はないだろう?」と思いましたが、その時の
講師の超強気見通し、根拠は希薄でしたが、言葉にはそれなりの迫力が
ありました。
また、この5月頃の推奨銘柄は、「三菱商事やコマツの押し目買い」という
のが圧倒的でした。ちなみに当時の株価は三菱商事が3,500円前後、
コマツが3,000円前後でした。
しかしながら、それとは裏腹に、9月にはリーマン・ショックとサブプライム
問題が再燃で、日本の株式市場は悲惨な状況になっています。
セミナーで推奨されていた、三菱商事とコマツ、果たして、5月の高値まで
回復するでしょうか?
また、ごく直近のセミナーでは、「日経平均の10,000円割れは下げすぎ、
今こそ投資の絶好のチャンスです」と、またまた買い煽りです。
ただ、これについては、私も同感です。でもセミナーの参加者を見渡すと
「もう株は懲り懲り」という顔をしている人がほとんどです。
以上のように、株式セミナーは常に「行け行けドンドン」です。これまで、
「押し目を慎重に拾いましょう」というような、責任逃れ的なコメントは
耳にしましたが、「今は買い時ではありません」というようなコメント
は聴いたことがありません。
講師の話は、話半分と思って聴いておくのが無難かと思っています。
但し、セミナーでも、「証券税制のセミナー」とかは有益ですし、
株式セミナーだけでなく、いろいろな投資セミナーでは、自分では
とても作成できない種々のデータや指標グラフが入手できます。
さらに、いろいろ投資のヒントになることも多々あります。
今後共、投資セミナーには積極的に参加して、自身の金融資産の
運用知識アップの一助にしていきたいと考えています。
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作者:びん介
更新日:2008年11月5日 0時10分
中長期投資は、敗北したのでしょうか?
今回の株の暴落と、円の急騰の局面では、株や投資信託に中長期投資
をして資産運用を図ってきた人ほど、大きな含み損を抱えてしまった
ように思います。
投資の知識が全くなく、銀行の預貯金だけの人は何の影響も受けず、
この金融異変に対しても、平穏な毎日を送っているという皮肉な結果に
なっています。
同じ投資でも、中長期とか意識せず、FXや株のスキャルやデイトレと
いった超短期トレード、もしくはスイングトレードだけをやっていた人の方が、
損切りをしっかり心得ていたなら、被害が少なかったことでしょう。
場合によっては、ショートとロングのポジションをうまくとって、大きく儲かった
人もおられるかも知れません。
また、ネット応募を主体にした、IPO愛好家も前受け金や買い付け余力を
、
主にMRFに置いておられるでしょうから、例え公募割れを食らったとしても、
被害は軽微かと思います。
証券会社と取引がある人の中では数少ないと思いますが、利回りが低くても、
堅く堅く国内の公社債だけを買っている人も、全く被害を受けていません。
この1~2か月の値動きだけで、結論づけるのは早計かとは思いますが、
「内外の株や債券に資産を振り分けて中長期に分散投資すれば、それぞれ
の商品は、“一方が下がる時は他方が上がる”というように、バランスを取り
ながら全体としては右肩上がりとなり、最も確実な利殖方法である」という
分散投資の理論は、円という通貨を基本ベースに資産価値を量っている、
我々日本人にとっては、崩れ去ったのでは?という気がします。
バランス型の投資信託というものがあります。これは上記の分散投資の
理論から、組込みする商品の最適化をはかった?つもりの投資信託です。
いつ投資しても長期的には、定期預貯金のような貯蓄型のものよりは、
はるかに利回りがよいというのが、謳い文句でした。究極の金融商品
として、郵貯銀行までもが、自身、信じて疑わないお奨め商品でした。
しかしながら、この手の投資信託、今は悲惨な状態になっています。
株式を組み込んでいる分、外債型の投資信託より値下がりが大きいです。
投資理論に基づいた究極の金融商品がこの有様ですから、「貯蓄から
投資へ」という掛け声とは裏腹に、ますます「投資から貯蓄へ」資金が
逆流するような気がします。
それでは、中長期投資というものは、完全に敗北したのでしょうか?
私はそうは思いませんし、そう考えたくありません。
例えば、大きく値下がりをしている株や投資信託を、3年後位まで保有
するつもりで、今取得するなら、大きなキャピタルゲインを得る可能性が
高いと思います。中には、2倍、3倍になる商品もあるかも知れません。
先に掲げましたバランス型の投資信託にしても、今買っておけば、
中長期的には、好パフォーマンスが得られる可能性が高いように
思います。
要は、「中長期投資が無意味というのではなく、どんな投資理論に基づい
た中長期投資といえども、やみくもに時期が考えず投資するのではなく、
投資のタイミングが重要だ」ということだと思います。
そして、投資のタイミングの到来に備えて、常にキャッシュポジションに
出動資金をストックしておき、「いざその時」と思っても、一度に投資する
のでなく、時間分散して投資することが肝要だと改めて感じました。
投資のタイミングを間違わなければ、中長期投資は、一番安心で
勝率が高く、最も気楽な投資手法だと信じています。
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作者:びん介
更新日:2008年11月3日 0時15分
10月末の資産評価・・・メチャクチャです
一番嫌な作業、先ほど完了しました。10月末の資産評価です。
メチャクチャな結果となることは覚悟していましたが、予想通り、
9月末より1,740万円の評価減となりました。
9月末も8月末より、500万円マイナスでしたから、合計で
2,240万円のマイナスです。
この数字、損失が確定した訳でないですが、非常にきびしいです。
税引き後のIPOの儲けが、これまでに合計で2,257万円
ありましたが、この2か月で、すべて吹っ飛んでしまいました。
別に、JリートのIPOの利益が1,000万円ほどありましたから、
これを含めると、まだ少しだけ余裕があるのですが。
保有している金融商品の大部分が、分配金を目的とした外債型の
投資信託、残りが新興国株式投信とJリート他となっています。
。
保有ウェートは少ないのですが、新興国株式投信とJリートは
この2か月だけでも、大きな下落となっています。
ただただ唖然としているのが、外債型の投資信託の評価減です。
あれほど急激な円の独歩高は、全くの想定外でした。
2,240万円のうち、相当額がこの外債型の投資信託の評価減が
占めています。
さて今後の対応ですが、幸いまだキャッシュ(MRF)がかなり
残っています。これを活用して、慌てずにじっくりと修復を図って
いきたいとと考えています。
まず、ウェートの大きな外債型の投資信託、こちらは非課税の
特別分配金を貰いながら、じっと辛抱する予定です。為替は、
先進国通貨に対して、これ以上の円高は限定的だと考えています。
3~4年我慢すれば、元本が返って来るでしょう? その間に、
円安局面にでもなれば、もっと早く元本が返ってくることも?
ちょっと、楽観的すぎかな?
国内の株ならある程度、底の予測がつくのですが、新興国株式投信は、
どこまで落ち込むか見極めがつきません。そろそろ、底か?とも
思うのですが、どうでしょう? ただ、これからの成長期待の大きい
のは、やはり新興国でしょう? 様子を見ながらナンピン買いをして
いきたいと思っています。
Jリートは今、利回りが20%もあるものが、ゴロゴロしています。
為替に左右されない、金融商品では考えられないほどの好利回りです。
これは、ニューシティ・レジデンスの破綻による信用不安が頂点に
達しているためだと思われます。とにかく、資金ショートしたら
おしまいですから。
Jリートは、信用不安が解消されて、今の利回りに近いものが
継続するならば、将来は3倍とかに上昇するものが続出するかも
知れません。楽しみに少しナンピンしておきたいところですが、
とにかく外債型の投資信託の評価減が、あまりにひどい状況
です。これ以上リスクは取り難く、ここは自重します。
それよりは安全性の高い、東証1部のバリュー銘柄の下値を慎重に
拾っていく予定です。
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作者:びん介
更新日:2008年11月1日 22時10分
証券優遇税制の3年延長!
日経平均、昨日の後場で上げた反動でしょうか?今日(31日)の前場は
反落しています。終値は分かりませんが、週末の月末で3連休、手仕舞い
する人も多いのでは?
米国が昨日、小幅上げていますので、日経平均は絶対値で、またNYダウ
に負けて引けそうです。
思うのですが、国のトップが経済対策とかの施策を発表した時点で、材料
出尽くしとなるのでしょうか? それとも市場が不十分と捉えるのでしょうか?
相場が下落することが多いように思います。
ところで、昨日発表された追加経済対策の中で、あまり目立ちませんでしたが、
証券税制の軽減税率の3年延長がありました。
そもそも、証券税制は今年4月の通常国会で、条件付の2年延長が決定して
いました。最悪の税制だと思っていましたから、無条件の3年延長はすっきり
するので大歓迎です。
事前には、「5年延長で、高齢者等に対する証券版マル優という非課税の
導入案」も報道されていましたが、条件が付くと、また税制が複雑に
なるので、今回の3年単純延長の方がよいように思います。
但し、ねじれ国会ですから、法案が可決されるのかは疑問です。
民主党も、証券税制の軽減税率の延長は謳っているようですが、実際は
経済対策よりも政局優先でしょうから。
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条件付の2年延長
作者:びん介
更新日:2008年10月31日 11時20分
絶対値で日本平均、NYダウを上回るか?
日経平均、昨日まで2日で1,000円以上、上昇しましたから、
今日(30日)は一休みかと思っていましたが、今日も強い
ですね! 13時20分現在、さらに上げています。
ともかく、少し落ち着いたようです。
私はいつも、日経平均とNYダウの数値を絶対値で対比
させて眺めています。
今朝のNYダウは8,990、今日前場の日経平均は8,530です。
今週初めはもっと大きく負けていましたが、今日前場でも、まだ、
絶対値で、日経平均はNYダウに負けています。
そもそも、1989年12月に、日経平均が史上最高値38,915を付けた
頃のNYダウは、高値で1990年7月の2,999でしたから、日経平均は
何と13倍も高かったということです。当時は、今では考えられない
開きがありました。
この頃とは比較になりませんが、ここ数年での高値は、日経平均が
昨年6月の18,297、NYダウは昨年10月の14198で、高値だけを見ると
日経平均の方がはるかに上回っていました。
ところが、今回の金融危機では、日経平均とNYダウが逆転、震源地の
米国よりも日本の方が売られたということです。
これは何を意味するのでしょう? わびしい限りです。今日、明日にも、
再逆転して、NYダウを上回っていくものと思いますが?
今日(30日)の日経平均の終値は9,029.円となり、今朝のNYダウの
8,990ドルを少しだけ上回りました。このまま、両者競り合いながら、
上値を目指して欲しいところですが、さてどうでしょう?
まだまだ、波乱がありそうですが?
ところでIPOですが、今日上場の電算システム、9時少し前まで、
気配値では結構健闘していたように思いましたが、結局公募割れ、
初値は790円となりました。午後は分かりませんが、予想通りの
きびしい船出となってしまいました。
今週上場した、リニカルとクロス、売られていたリニカルこそ、
昨日大きく反発したようですが、総じて軟調のようです。
クロスは、昨日、NYの高騰を受けて、ストップ高にいくかも?
と思いましたが、逆に一時ストップ安まで売られました。
東証1部に割安株がゴロゴロしているこの時期、海のものとも
山のものとも分からないIPOには、資金が集まらないようです。
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作者:びん介
更新日:2008年10月30日 13時20分
今日は自律反発?
今日(28日)の日経平均、朝方は弱くて、一時7,000円を割る場面も
ありましたが、午後は、自律反発気味の買いが入り、さらに、14時半
ぐらいからの急激な円高で、輸出関連株を中心に値を切り上げ、
459.02円高の7,621.92円で引けました。
ほぼ全面高となりましたが、その中で独歩安であったのが金融株です。
日本にも、金融危機が到来ということでしょうか?市場は不安を感じて
いるようです。
金融株は、昨日に続いて売られ、中でも、三井住友FGは大きく売り込まれ、
連日のストップ安で引けました。
三井住友FG、アイスランドのカウプシング銀行が発行した
円建て債券(サムライ債)が債務不履行の条件に該当したと
の報道について「(傘下の)三井住友銀行は財務代理人として
の事務を行っているが、このサムライ債に対して保証している
事実はなく、保有している事実もない」とのコメントを発表
しましたが、効果はなかったようです。
今日も金融株を少しだけ、安いところで拾いましたが、どうも底が
見えなくなってきました。日本の金融市場、私はあまり悲観的に
なっておらず、いまでも、株式市場が落ち着けば、将来的に金融株は、
大きな反発があると信じてはいるのですが?
ところで、公募のクロス・マーケティング600株ですが、
初値で売りそびれて、午後になって560円で全株売却
しました。手数料を入れて、2万円のほどの損失です。
8月には、ベンチャーリパブリックでも2万円の損失を出して
います。
いずれも、損失自体は大したことないのですが、IPOに応募して
損失では意味がありません。当分、IPOは休憩することにします。
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作者:びん介
更新日:2008年10月28日 17時0分
日本の株式市場、崩壊?
昼前から外出していて、先ほど帰りました。
帰って日経平均を見ると、午後また、売られているではないですか!
26年ぶりの安値とのこと、日本の株式市場は崩壊したのでしょうか?
売りこまれた金融株2銘柄、午前中の安いところで、今回は思い切って
2単位ずつ拾いました。その後、2銘柄とも上昇に転じ、日経平均も
もみあいながら、自律反発の様相も窺えたので、安心して出かけたら
このザマです。
26年前とは、私が株を全く知らなかった時のこと、そんなところまで
売られるとは、まさに想定外です。
今日の引け方を見ると、まだ下押しがありそうな雰囲気です。
でも、いつも言うように、日本の株は売られすぎだと思っています。
「山高ければ谷深し」ではなく、「谷深ければ、山高し」と思って、これからも
積極的に下値を拾っていく予定です。 少々不安にはなっていますが、
銘柄を絞って、資金を集中すれば何とかなるでしょう?
明日、上場のクロス・マーケティング 、こちらは沈没でしょう!
いくらなんでも、明日中に値がつくと思いますが、あまり安い
初値なら、しばらく放置しておきます。
小型株ですから、地合いが落ち着けば、マネーゲームになるかも?
と淡い期待を込めて。
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作者:びん介
更新日:2008年10月27日 19時5分
NY、意外と強いですね!
昨夜(現地時間24日)のNYダウは、意外と強かったですね。
一時、約500ドル安もあったようですが、312.30ドル安の
8,378.95ドルで、週末の取引を終えています。
最近の値動きの激しい相場では、小幅安という印象です。
振り返ると昨日は、日本株(日経平均)の9.6%の大幅下落に始まり、
アジア各国も大きく下落しました。それを受けての欧州、米国でしたが、
英国、ドイツ共に5.0%の下落に留まり、米国に至っては、3.6%の下落で
終わっています。
「米国がくしゃみしたら、日本が風邪をひく」とは、よく言われることですが、
「日本が風邪をひいても、米国は大したくしゃみもしない」ということなの
でしょうか? それほど、世界における日本の影が薄いということでしょう。
そんな存在感のない日本の通貨、円だけが急激な独歩高、不思議です。
そもそも、今回の金融不安の震源地は米国です。そして、その津波が
大西洋を渡って、欧州を直撃しました。しかしながら幸い、太平洋を
渡って日本に到来した津波は小さく、金融機関に対する影響も、欧米と
比較して軽微なものでした。
ところが、日経平均とNYダウを比較すると、売られているのは日経平均
です。例えば、リーマンショック前の、まだ市場が比較的平穏であった8月末、
日経平均は13,032円、NYダウは11,715ドルでした。それが、今週末は、
日経平均は7,649円(下落率41.3%)、NYダウは8,378ドル(下落率28.5%)
となっています。
この間に円高が進み、輸出関連企業の業績悪化が懸念されたとはいえ、
米国の著名企業の業績悪化も顕著でした。
いつも言うことですが、日本株は売られすぎだと思います。最近は何か売る
ための材料を探しては、集中的に売り浴びせているような気もします。
外国人から見れば、同時に円高が進んでいますので、いくら叩き売っても
自国の通貨から見れば、損失が限定的ということなのかも知れません。
外国人売りで値を下げたら、当然、個人の狼狽売りが下げを加速します。
こんな時こそ、国内の機関投資家がしっかり買い支えて欲しいところです。
機関投資家、今、買っておけば、将来含み益となる可能性が高い?と思う
のですが、運用しているのは所詮サラリーマン、逆張りして失敗するより、
順張りして失敗した方が、言い訳ができるということでしょう?
ということで、私が買い支えに向かっているのでが、何せ1単位ずつ、
全くの焼け石に水というところです。(笑)
シカゴの日経225の先物、7,560円で終わったようですから、来週の
日本市場は、様子見からスタートすることになるのでしょうか?
また、円高が進んだり、NYの急落があれば、日本市場の大崩れも
ありそうな雰囲気ですが、何回も書かせて頂いている通り、日本株は
売られすぎだと思っています。
先週末は、私の集めている金融株、中でも銀行株が売られました。
QUICK掲載の日興シティグループ証券の野崎浩成氏によると、
「金融機関の保有する株式について株安に伴う資産劣化を
警戒した売りや、与信費用の増加に伴う業績下振れ懸念が
売られる一因」ということですから、来週も下値を模索する
展開となりそうです。
でも、日本の金融機関、2003年の不良債権を抱えた頃に比べたら、
今は、はるかに健全です。下値には積極的に買い向かう予定です。
でも、ブログ仲間のガッポリさん から過分に紹介して頂いたほどの
中長期投資の余力はありません。時間分散しながら銘柄を絞って、
1単位ずつコツコツ拾っていきたいと思っています。
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作者:びん介
更新日:2008年10月25日 15時0分
株も為替も!
株も為替も、ひどいことになっています。
日経平均は、脆くも8,000円、割れてしまいました。
それも、終値は811.90円安の7649.08円と、2003年の安値近くまで
一気に下げました。NYが小反発したのに拘わらず、ソニーの減益で、
朝から下げて始まり、お昼休みに円高が加速したことから、後場が
始まる同時に下に突き抜けてしまいました。しかも週末ということ
もあり、引けで、さらに売られて終わる展開となりました。
個人的には、8,000円は岩盤かと思っていましたが、私のような
素人予想は、3日も持ちませんでした。
今日(24日)も金融株、3単位拾いましたが、連日の急落で少々
不安になっています。
為替も昨日から、さらに円高が進みました。15時半現在、今なお
円高進行中です。どこまで行くのでしょう?予測がつきません。
一部にユーロは、100円まで下げるという予想もあるそうですが、
そうなると、米ドルも80円までいくかも?知れません。
また、日経平均も6700円、というような予想も出ているようです。
原油が「1バレル200ドルまでいく」というような予想が出た時にピーク
をつけたように、このような予想が出てくると、ピークアウトか?
とも思うのですが、さっぱり分かりません。
以前の相場の動きなら、米ドル95円台で喜んで、FXの中長期の
ロングポジションを持ったのですが、今回は、他の金融資産が大きく
傷んでいることもあり、これ以上のリスクをとるのは、控えておこうと
思っています。
ただ、今は、日本株も外貨も、極度に売られすぎだと思っています。
FXも今がチャンスか?とは思っているのですが、先の理由でこちらの
方は控えて、もっぱら東証1部に資金を集中して、無理をせず、チマチマ
と金融株を中心に下値を拾っていくつもりです。
日本株がこんな状況ですから、とてもIPOどころではありません。
皆さんがブログに書かれているように、みずはインベのコールセンター
から、何人かの友人宅に、ヒューリックの勧誘電話があったそうです。
当然ながら、皆さん断ったとのことでした。ヒューリックは、上場中止に
せざるを得ないように思うのですが?
こんな地合いですから、来週火曜日上場のクロス・マーケティングも、
公募割れの覚悟をしています。後はいかに凌ぐか?というところです。
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作者:びん介
更新日:2008年10月24日 16時35分
株ならともかく、為替の恐怖のナイアガラ!
今日(23日)もNYの急落を受けて、また日経平均が急落でした。
相変わらず、NYに振り回されている相場に変わりがありませんが、8,000円
割れを目前に、「後場は結構盛り返した」という印象です。
辛うじて終値は8460.98円と、私が昨日予想したレンジに収まりました。
でも、今晩のNYでどうなるか分かりませんね。
ただ、これからの日経平均の下げは、絶好の買い場かと思います。
今日も金融株、安いところで1単位だけ拾っておきました。
日経平均については、既に1日に1,000円を超えるような騰落を味わって
いますので、なんか「またか」という感じです。
でも、さすがに急激な円の独歩高には、ただ唖然とするばかりです。
10月5日、10月12日にも円高の記事を書かせていただきましたが、さらなる
円の独歩高、株の急落以上に恐怖を感じています。
米ドルは別にして、7月22日が直近では、他の通貨に対して円安局面でした。
以下に、為替レートの変移をまとめてみました。いずれも日本時間10時の
レートです。
月 日 米ドル ユーロ ポンド 豪ドル 加ドル NZドル
7/22 106.50円 169.60円 213.15円 103.95円 106.35円 81.05円
10/3 105.05円 145.15円 185.60円 81.30円 97.30円 69.05円
10/10 99.00円 134.00円 168.00円 66.00円 85.25円 58.50円
10/23 97.50円 124.90円 158.30円 64.05円 77.55円 53.45円
下落率 8.45% 26.4% 25.7% 38.4% 37.1% 34.1%
ざっと、下落率は、ユーロ、ポンドで25%、 豪ドル、加ドル、NZドルで35%と
いうところです。3か月で、25%、35%の下落というのは尋常では
ありません。
とにかく、こんな短期間での大幅な為替変動は、初めての経験です。
またまた、「円キャリーのまき戻し」とか、「比較して日本経済が
しっかりしているから」とか理由付けされていますが、この円高
どこまでいくのでしょう?
いくらなんでも、そろそろ反発かという気もしますが、米ドル
については、直近まだ円高が進んでいません。7月22日の106.50円
から25%下落すれば、80円前後ということになります。
こんな状況では、米ドルのFX、中期ロングポジション、怖くて
とても持てません。ただ、米ドルは昨年の120円から見ると、既に
25%下落しているのですが。
この急激な円高で私の外国債券型投信も、グローバル通貨のものは
軒並み基準価格が30%ほどの下落となっています。
どうやら、これから4年ほど非課税の特別分配金を頂くことに
なりそうです。
外国債券型投信は、IPOに続いてローリスクの投資のように
思っていましたが、「やはり投資は、投資」と実感しました。
自分のことはさておき、先日、投資信託の特集で、「国内の低金利
の預貯金なら外国債券型投信」という記事を書きました。その時は
外国債券型投信がこれほど、急落するとは思っていませんでした。
私のブログでは「投資銘柄や投資時期のご判断については100%
自己責任でお願いいたします」とお断りしていますし、私の記事
で行動された方もいらっしゃらないと思いますが、ここに改めて
お詫びさせていただきます。
,
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作者:びん介
更新日:2008年10月23日 22時40分
日経平均、また大きく下げました!
今日(22日)で早くも、今週も週の半分が過ぎました。
先週末から小刻みに上げてきた日経平均、今日は一服というよりも、
後場にかけて円高もあり、631.56円安とまた大きく下げました。
やはり、NYの上げ下げや為替に、過剰反応する相場つきには変わりが
ないようです。
で、いつもの根拠のない独断で予想しますと、今しばらく日本の株式市場
は、もたつくような気がしています。
大きな外部(海外)要因がなければ、当分は8,300円~9,500円のレンジ
で、3角もちあいの様相となり、だんだんと中値の8,900円前後に収束して
いくように思います。
ただ、基本的に日本の株は売られすぎだと思っていますので、その後は
上っ離れして、適正水準?である10,000円から11,000円を目指す展開に
なろうか?と思っています。但し、相場は分かりませんので、下っ離れも
念頭に置いておく必要あるかと思います。
上記独断のシナリオに基づいて、市場がもたついている間に、個別銘柄
の下値を拾っていく予定です。取り敢えずはいつもの通り、金融関連株が
中心です。一番好みの大和証券G株は、今日はまだ高いところに
居ましたので、引け付近で、三井住友FG株、1株拾っておきました。
今後は、金融関連だけでなく、他の優良企業も物色したいと思っています。
迷った時には、平均的な値上がり益しか期待はできませんが、日経225や
TOPIX等のETFも拾っていこうと考えています。
値上がり期待という面では、不動産関連株が面白いかな?とも思います。
とにかく、上場していた不動産会社の相次ぐ破綻もあり、不動産関連銘柄
は売りたたかれています。
例えば、この8月に公募650円で上場したアスコット、今日の終値は、231円、
連結PER1.1倍(2009.9月予想)、PBR0.32倍と解散価値の1/3まで売られて
います。今後、業績の大幅下方修正があるのかも知れませんが、普通に
考えて、売られすぎだと思います。、いずれ株価が3倍以上になる可能性が
高いように思います。
でも、借入金依存度の高い不動産関連は、資金ショートしたら、即退場です。
アスコットの上場時には、大きく公募われしたら買うような記事も書きましたが、
今の時点では、怖くて手を出す勇気がありません。
同様にJリートも、不動産関連ということで売りたたかれました。
とりわけ、ニューシティ・レジデンス投資法人(8965)の破綻で
同様に破綻懸念がありそうな銘柄が一斉に売られました。
ここ2、3日、少し落ちついたかと思っていましたが、今日はまた
優良銘柄と目されていたものが売られ、Jリートのトップ銘柄で
ある日本ビルファンド(8951)やJRE(8952)も1日で1割以上と
大きく下げました。まだまだ、予断が許されない状況かと思います。
そんな中で、ケネディクス不動産投資法人(8972)、先々週の
300,000円からストップ安の連続で、10月20日には100,300円
まで下落しました。ところが、その後は一転、ストップ高の
連続、今日も、全面安の中、ストップ高まで買われました。
ここが売られた要因は、破綻リスクだけではなさそうで、早急に市場で
換金する必要がある大口の売りと、それに慌てた個人の狼狽売りが
あったのでは?と推察しますが、真実は分かりません。
それよりも、もっと不可解なのは、破綻したニューシティ・レジデンス。
今週になって買いが殺到しています。今日も売りの7倍の買いで、
ストップ高、比例配分で終えています。
「上場廃止となる銘柄が10,000円を超えるまで買われる」、これまでの
破綻した一般の上場企業では考えられません。Jリートは、整理されても
投資主に配分される資産が残るのでしょうか?
経理の知識が乏しい私には、理解できません。
まぁニューシティ・レジデンスは、素人には手出しは危険だと
思いますが、不動産関連銘柄やJリートには、大化けする銘柄が
ゴロゴロしているように思います。
こういう銘柄を拾っておくと、将来、大きく儲かるのでしょうが、
とにかく玉石混淆、私には玉と石の区別が出来ません。
ということで、不動産関連の動向は、当分静観したいと思っています。
さて、このような状況下で不動産関連、ヒューリックの大型上場があります。
不動産賃貸事業が中心で、しかも、みずほFG向けの営業収益が62%
と安定した収入のある銘柄のようですが、どうなんでしょうか?
既存の大手不動産賃貸事業会社より、多少低めのPERに設定した仮条件
ではあるようですが、これらと同列というには少々無理があるように思います。
IPOが凍り付いているこの時期に、最大179億円という吸収金額を消化
できるのでしょうか? 非常に疑問です。
という訳で、ヒューリックについては、事前に主幹事の店頭に応募する
意志のないことを伝えています。
ただ、東証1部に上場予定をしているだけあって、しっかりしている
企業のようですから、IPO的魅力はありませんが、中長期保有なら
面白いようにも思います。
そうであっても、上場後の安値で拾って十分なような気がします。
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作者:びん介
更新日:2008年10月22日 17時30分
今後の株式市場、大胆予想!
独断と偏見で、今後の日本の株式市場を大胆予想してみました。
浅薄な知識の私の予想ですから、全く当てになりませんが、興味が
あればご覧ください。
まず、日本の株式市場ですが、今後NYの大幅下落がなければ、10月10日
の8,115円が大底だったように思います。
これから業績の下方修正があっても、国内事情による10月10日を下回る
下落はないように思います。但し、NYの大幅下落があれば、日経平均
も8,000円を切る局面があるかも知れません。
内外の相場が落ち着けば、自律反発で11,000円前後まで回復するのでは
ないでしょうか? 2003年4月に大底7,607円をつけた時は、8月に10,000円、
大底から6か月後の10月には11,000円を回復しました。
この時は、日本の経済は金融関係を中心に最悪期でした。それに比べたら
今般の暴落は、主として外部要因ですから、11,000円までの回復、もっと早い
ようにも思います。但し、NYがもたつけば、回復が遅れるでしょう。
NYに振り回されるのは腹立たしいですが、それが現実です。
2003年の時は、11,000円回復以降±500円ぐらいで、約2年もみあい
ました。それから右肩上がりになるのは、あの2005年秋の郵政選挙
以降です。これと呼応するように、IPOバブルも始まりました。
今回も、11,000円までの回復は早いと予想しますが、それより上に、
相場を牽引する銘柄が見当たりません。状況によっては、11,000円
前後でもみあった後、また下落相場になることも考えられます。
というような、全く根拠のない想定で、私は日本株の投資イメージを
描いています。そして、今から日経平均が11,000円に戻るまでに、
5割前後上昇する可能性がある業種セクターは何か?ということで、
これまた独断で、購入するバリュー銘柄の選定をしています。
ただ、これまで下落があまりに急激であったため、腰が引けて、
今のところ、投資予定の1/5も拾えていません。もう1~2回は、
買い場があるのでは?と思っているのですが。
IPO的に見ると、日経平均の反発の局面で、新興市場、中でも
マザーズ指数の本格回復が必要条件かと思っています。
その時が来るまでは、BBの応募は慎重に選別していく予定です。
なお、当選しているクロス・マーケティングの600株は、かなり
ヤバイとは思いながらも、明日、購入申込みする予定です。
ただただ、上場日が好地合いであることを祈るのみです。
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作者:びん介
更新日:2008年10月20日 21時5分