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毎月分配型投資信託 投信分類別 月間分配金ベスト10(08年11月分)

毎月分配型投資信託の分配金について、2008年11月分の結果をもとに、投信分類別(5タイプ)の上位10本を目安にピックアップしました。調査対象は412本です。

1.調査結果の概要

■国際株式型で分配金が最も多いファンドは、日興アセット「日興・CS世界高配当株式ファンド A(ヘッジなし)」90円(前回も1位)
ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)
・11月がボーナス分配実施時期のファンド 4本(実施0本、未実施4本)

■国際債券型で分配金が最も多いファンドは、「短期豪ドル債オープン」など5本。100円(前回調査結果と同じ)
ランク外になった1本を除き、ランクインしたファンド(月間分配金)は前回調査結果と同じ
・11月がボーナス分配実施時期のファンド 14本(実施0本、未実施14本)

■バランス型で分配金が最も多いファンドは、日興アセット「財産3分法ファンド」80円(前回も1位)
順位が下降した1本を除き、ランクインしたファンドの順位・月間分配金は前回調査結果と同じ
・11月がボーナス分配実施時期のファンド 8本(実施0本、未実施8本)

■国際REIT型で分配金が最も多いファンドは、日興アセット「日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)」120円(前回も1位)
ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)
・11月がボーナス分配実施時期のファンド 3本(実施0本、未実施3本)

■国内REIT型で分配金が最も多いファンドは、「DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)」100円(前回も1位)
ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)
・11月がボーナス分配実施時期のファンド 1本(実施0本、未実施1本)

※ボーナス分配での()は、目論見書等に記載されていないが、ボーナス分配が実施された月
※分配金での「無」は、設定日の関係で分配を行っていないことを示す

1)国際株式型
11月はボーナス分配を実施したファンドがなく、通常時の分配金が高めのファンドが占めました。ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)です。

順位運用会社投資信託名ボーナス分配11月10月昨年11月年間分配金
1日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンドA(ヘッジなし)なし90901201140
2岡三アセットアジア・オセアニア好配当成長株オープン3月、9月656565780
3大和住銀投信グローバル好配当株オープン(1、4、7、10月)606060770
4日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンドB(ヘッジあり)なし505060620
4しんきんアセットしんきん世界好配当利回り株ファンドなし505050600
5三井住友アセット三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(椰子の実)5月、11月454545540
6三井住友アセット三井住友・グローバル好配当株式オープン(世界の豆の木)3、6、9、12月404040580
6DIAMアセットDIAM世界好配当株オープン(世界配当倶楽部)3、6、9、12月404040530
6日興アセットグローバル高配当株式ファンド(軍配)(3、6、9、12月)404040480
6ドイチェアセットドイチェ・グローバル好配当株式ファンド3月、9月404040480

2)国際債券型
11月はボーナス分配を実施したファンドがなく、通常時の分配金が高めのファンドが占めました。
前回ランクインした「UBSブラジル・レアル債券投信(毎月分配型)」は、11月の分配金が90円から55円に減額となったため、ランク外になりました。このファンド以外は、前回調査結果と同じファンドです(順位・月間分配金も同じ)。

ファンドの特徴を投資地域(国)別にみると、主に先進国を投資対象としたファンドが多く(7本)、1位はオーストラリア対象のファンドが多く、5本中3本を占めます。

順位運用会社投資信託名ボーナス分配11月10月昨年11月年間分配金
1大和住銀投信短期豪ドル債オープンなし100100901160
1大和住銀投信エマージング債券ファンドなし10010070990
1野村アセット野村豪州債券ファンドDコース毎期変動10010060840
1野村アセットオーストラリア債券ファンド(毎コアラ)毎期変動10010056805
1野村アセット欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース) なし100100200
2フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド なし9595951140
3AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) なし909070985
4野村アセットノムラファンドマスターズ世界債券Bコースなし858546741
4みずほ投信新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)6月、12月8585520
4新光投信高金利通貨ファンドなし8585510

3)バランス型
11月にボーナス分配を実施したファンドはなく、通常時に高めの分配を実施しているファンドが占めました。
「住信 毎月分配パッケージファンド(分配ファミリー)」は、11月の分配金が70円から60円に減額となったため、順位が下がりました(前回2位から今回3位へ)。このファンド以外は、今回ランクインしたファンドの順位・月間分配金は前回調査結果と同じです。

順位運用会社投資信託名ボーナス分配11月10月昨年11月年間分配金
1日興アセット財産3分法ファンドなし808080960
2国際投信グローバル財産3分法ファンド7月707070840
2日興アセット世界の財産3分法ファンドなし707070840
2日興アセット利回り財産3分法ファンドなし707070840
2DIAMアセットDIAM高金利通貨ファンド(通貨セレクション)4月、10月7070535
3住信アセット住信 毎月分配パッケージファンド(分配ファミリー)なし607070830
3大和投資信託世界6資産均等分散ファンド(ベストシックス)6月、12月606060720
4明治ドレスナースーパーバランス(やじろべえ)6月、12月505060700
4ゴールドマンサックスグローバル新成長国オープン(グローバルネクスト)3、6、9、12月5050600
4みずほ投信世界8資産ファンド(世界組曲)なし505050600
4しんきんアセットしんきんグローバル6資産ファンドなし505050600
4しんきんアセットしんきん3資産ファンドなし505050600
4日興アセット全世界株式債券ファンド(日本・先進国・新興国)毎月分配型(ワールドクルーズ) 3、6、9、12月5050350

4)国際REIT型
11月はボーナス分配を行うファンドがなく、通常時の分配金が高めのファンドが占めました。
ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)です。

順位運用会社投資信託名ボーナス分配11月10月昨年11月年間分配金
1日興アセット日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)なし1201201501500
2日興アセットラサール・グローバルREITファンドなし1001001001200
2国際投信ワールド・リート・オープンなし1001001001200
3大和投資信託ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み)なし80801001000
3三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)なし808080960
3三菱UFJ投信オーストラリア・リート・オープンなし808080960
3ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス米国REITファンドBコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)(2、5、8、11月)808080960
4フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)なし757585950
5大和投資信託りそな・ワールド・リートファンド(フドウさん)3、6、9、12月707070840
5ゴールドマンサックスゴールドマン・サックス米国REITファンドAコース(為替ヘッジあり)(2、5、8、11月)707070840

5)国内REIT型
11月はボーナス分配を実施したファンドがなく、通常時の分配金が高めのファンドが占めました。
ランクインしたファンドは前回調査結果と同じ(順位・月間分配金も同じ)です。

順位運用会社投資信託名ボーナス分配11月10月昨年11月年間分配金
1DIAMアセットDIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)なし1001001001200
2大和投資信託ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)なし606060720
2しんきんアセットしんきんJリートオープンなし606060720
2新光投信新光J-REITオープンなし606055710
2新光投信J-REITパッケージなし606055710
3みずほ投信みずほJ-REITファンド 3、6、9、12月5050100800
4ファンドクリエーションベストプロパティー・インカム(毎月分配型) なし4545135
5みずほ投信MHAM J-REITインデックスファンド(ビルオーナー) 2月、8月424242504
6住信アセット住信J-REIT・リサーチ・オープンなし404060660
7みずほ投信MHAM J-REITアクティブオープン(物件満彩)3、6、9、12月353535985

2.ボーナス分配の実施状況

1)国際株式型

●11月がボーナス分配実施時期のファンド 4本(実施0本、未実施4本)

<11月にボーナス分配を実施しなかったファンド>
 ※通常時の月間分配金が多い順

・三井住友アセット「三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(椰子の実)」45円
・ピクテ投信「ピクテ新興国インカム株式ファンド(毎月決算型)」30円
・BNPパリバ「BNPパリバ欧州高配当・成長株式ファンド(ドリーム パスポート)」30円
・JPモルガンアセット「JPMエマージング株式ファンド(毎月決算型)(成長果実)」10円

2)国際債券型

●11月がボーナス分配実施時期のファンド 14本(実施0本、未実施14本)
 ※決算日の基準価格で毎期分配金が変動するタイプは除く

<11月にボーナス分配を実施しなかったファンド>

・JPモルガンアセット「りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型)」80円
・DIAMアセット「DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト)」70円
・AIGインベストメンツ「AIG現地通貨建て新成長国債インカムオープン(パッション)」65円
・「シュローダー エマージング・ソブリン債券(現地通貨建て)ファンド(さいけん太郎 毎月分配)」60円
・野村アセット「コインの未来(毎月分配型)」60円
・みずほ投信「ルーミス・グローバル債券ファンド」55円
・BNYメロン「メロン世界新興国ソブリン・ファンド」50円
・みずほ投信「MHAM豪ドル債券ファンド」50円
・みずほ投信「みずほ豪ドル債券ファンド (コアラの森)」50円
・大和投資信託「ダイワ高金利通貨ファンド(金利のチカラ)」50円
・三井住友アセット「三井住友グローバル債券オープン」50円
・DIAMアセット「DIAM高金利ソブリン債券ファンド(毎月決算型)(サラダボウル)」50円
・みずほ投信「世界債券ファンド(ドリームハーモニー)」50円
・中央三井アセット「中央三井高金利ソブリンオープン」45円

3)バランス型

●11月がボーナス分配実施時期のファンド 8本(実施0本、未実施8本)
 ※決算日の基準価格によって毎期分配金が変動するタイプは除く

<11月にボーナス分配を実施しなかったファンド>
 ※通常時の月間分配金が多い順

・ゴールドマンサックス・アセット「GS日本株・プラス 通貨分散コース」45円
・DIAMアセット「DIAM世界3資産オープン(ハッピーハーモニー)」35円
・中央三井アセット「グローバル3資産バランスオープン (3つの泉)」35円
・大和住銀投信「アジア・オセアニア3資産分散ファンド(毎月分配型)」35円
・みずほ投信「アジア3資産ファンド(アジアンスイーツ)(分配コース)」30円
・大和投資信託「地球環境株・外債バランス・ファンド(地球くん)」30円
・21世紀アセット「グローバル・バランス21(満天の星)」30円
・UBSグローバルアセット「UBSニュー・メジャー・バランス・ファンド」30円

4)国際REIT型

●11月がボーナス分配実施時期のファンド 1本(実施0本、未実施3本)

<11月にボーナス分配を実施しなかったファンド>
 ※通常時の月間分配金が多い順

・「ゴールドマン・サックス米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)(コロンブスの卵)」80円
・「ゴールドマン・サックス米国REITファンド Aコース(為替ヘッジあり)(コロンブスの卵)」70円
・ゴールドマンサックス・アセット「GSグローバルREITポートフォリオ (リートマスター)」45円

5)国内REIT型

●11月がボーナス分配実施時期のファンド 1本(実施0本、未実施1本)

<11月にボーナス分配を実施しなかったファンド>

・中央三井アセット「中央三井Jリートファンド」30円

作者:maituki

更新日:2008年12月4日 7時0分

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毎月分配型投信 月間分配金ランキング(08年11月分)

毎月分配型投資信託の分配金について、2008年11月分の結果だけを対象に上位15~20本をあげてみました。

1.金額ベースでみた場合

<調査結果の要約>

■分配金が最も多いファンドは、「日興・AMPグローバルREITファンド  A(ヘッジなし)」120円
■ボーナス分配はないが高めの分配金を出すファンドが上位を占める
■投信分類別では、国際債券型が最も多い(上位はオーストラリア対象が多い)

毎月分配型の投資信託(412本)を調査対象としました。以下の表は、11月の分配金が85円以上のファンド15本を対象にしました。

 ※ボーナス分配での()は、目論見書等に記載していないが増配をした月
 ※分配金/前は、前月(2008年10月)の分配金
 ※分配金/年は、年間分配金(2007年12月~2008年11月)

順位運用会社投資信託名投信分類ボーナス分配分配金分配金/前分配金/年
1日興アセット日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)国際REITなし1201201500
2日興アセットラサール・グローバルREITファンド国際REITなし1001001200
2国際投信ワールド・リート・オープン国際REITなし1001001200
2DIAMアセットDIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)国内REITなし1001001200
2大和住銀投信短期豪ドル債オープン国際債券なし1001001160
2大和住銀投信エマージング債券ファンド国際債券なし100100990
2野村アセット野村豪州債券ファンドDコース国際債券毎期変動100100840
2野村アセットオーストラリア債券ファンド(毎コアラ)国際債券毎期変動100100805
2野村アセット欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)国際債券なし100100200
3フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド国際債券なし95951140
4日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンドA(ヘッジなし)国際株式なし90901140
4AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) 国際債券なし9090985
5野村アセットノムラファンドマスターズ世界債券Bコース国際債券2、5、8、11月8585741
5みずほ投信新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)国際債券6月、12月8585520
5新光投信高金利通貨ファンド国際債券なし8585510

1)概況

2008年11月の分配金で、分配金が最も多かった毎月分配型投資信託は、日興アセット「日興・AMPグローバルREITファンド  A(ヘッジなし)」です(10月の分配金でも1位)。
11月はボーナス分配を実施したファンドがなかったため、ボーナス分配はないが高めの分配金を出すファンドが上位を占めました。

2)投信分類別

※表中の()は構成比。本数/前は前回(10月単月)の調査結果。前回(10月)と対象本数が異なる(今回15本、前回16本)
順位投信分類本数本数/前
1国際債券10(66.7)11(68.8)
2国際REIT3(20.0)3(18.8)
3国際株式1(6.7)1(6.3)
4国内REIT1(6.7)1(6.3)

国際債券型が最も多く(前回も1位)、次に国際REIT型が多いです(前回も2位)。
堅調時はボーナス分配を行うファンドが上位にきますが(特に国際株式型など)、軟調時の今回は、ボーナス分配を行う予定であった全てのファンドで、ボーナス分配が実施されなかったため、ボーナス分配はないが高めの分配金を出す国際債券型や国際REIT型のファンドが多くなりました。

国際債券型のファンドでは、オーストラリア対象の方が上位(分配金が多い)にあります(以下、タイプ別に分類:本数が多い順に列挙)。
前回調査でランクインした「UBSブラジル・レアル債券投信(毎月分配型)」の分配金は、11月より、90円から55円に減額されました。

・オーストラリア対象 3本
 -短期豪ドル債オープン
 -野村豪州債券ファンドDコース
 -オーストラリア債券ファンド(毎コアラ)

・新興国対象 3本
 -エマージング債券ファンド
 -AIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン)
 -新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)

・ハイイールド型(社債等) 2本
 -欧州ハイ・イールド・ボンド・ファンド(豪ドルコース)
 -フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド

・グローバル分散型 2本
 -ノムラファンドマスターズ世界債券Bコース
 -高金利通貨ファンド

国際REIT型は、3本全てグローバル分散タイプです。

2.前年比でみた場合

<調査結果の要約>

■分配金の前年比(増加率)が最も高いファンドは、「ダイワ日本国債ファンド」
■ベスト11の11本のうち9本が、国際債券型の為替ヘッジ対応タイプ
■金額ベースの順位と同様に、国際債券型が最も多いが、その構成比は金額ベースよりも高い(約91%を占める)

 ※昨年11月に分配を実施していないファンドは対象外
 ※前年比の単位は%
 ※分配金の単位は円
 ※分配金/年は、年間分配金(2007年12月~2008年11月)

順位運用会社投資信託名投信分類前年比2008年11月2007年11月分配金/年
1大和投資信託ダイワ日本国債ファンド国内債券400.0205165
2野村アセットアセットバック証券オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券380.0195162
3野村アセット高利回り社債オープン・為替ヘッジ国際債券333.35015390
4モルガン・スタンレーモルガン・スタンレー・エマージング・ボンド・オープンCコース(為替ヘッジあり)国際債券325.03912369
5野村アセットノムラファンドマスターズ世界債券Aコース(為替ヘッジあり)国際債券300.0124142
6日興アセットピムコ・ハイイールド・ファンドBコース(為替ヘッジあり)国際債券272.24918437
7フィデリティ投信フィデリティ・US リート・ファンドA(為替ヘッジあり)国際債券250.05020500
8野村アセット野村ユーロ・ハイ・イールド ボンド オープン Aコース(為替ヘッジあり)国際債券243.83916242
9野村アセット野村米国好利回り社債投信Cコース(為替ヘッジあり)国際債券233.34921418
10三菱UFJ投信ピムコ・エマージング・ボンド・オープンBコース(為替ヘッジあり)国際債券222.24018376
11三菱UFJ投信ピムコ ハイ・インカム毎月分配型ファンド(為替ヘッジ付き)国際債券214.33014288
12野村アセットノムラファンドマスターズ世界債券Bコース国際債券184.88546741
13野村アセットオーストラリア債券ファンド(毎コアラ)国際債券178.610056805
14DIAMアセットDIAMグローバル・ボンド・ポート(ぶんぱいくん)国際債券171.46035580
15野村アセット野村豪州債券ファンドDコース国際債券166.710060840
16UBSオーストラリア債券オープン国際債券160.08050720
16インベスコインベスコ オーストラリア債券ファンド国際債券160.08050720
16野村アセット野村ファンドラップ外国債券 Aコース(為替ヘッジあり)国際債券160.085137
17フィデリティ投信フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドAコース(為替ヘッジあり)国際債券157.15535585
18フィデリティ投信フィデリティ・ハイ・イールド・ボンド・オープン ポートフォリオB(為替ヘッジあり)国際債券155.67045790
18新光投信海外国債ファンド国際債券155.67045765

昨年11月との比率でみると、前年比(増加率)が最も高いファンドは、「ダイワ日本国債ファンド」です。
昨年に比べて、円高(ドルなどの外貨安)になっている影響だと思いますが、ベスト11の11本うち10本(10本のうち9本は国際債券型)は、為替ヘッジ対応のファンドです(前回調査結果と同様な傾向)。
これら為替ヘッジ対応のファンドは、分配金は多い方ではなく、増加額もあまり多くはないです。
順位投信分類本数本数/前
1国際債券19(90.5)17(81.0)
2国際REIT1(4.8)3(14.3)
3国内債券1(4.8)1(4.8)

投信分類では、金額ベースの結果と同様に、国際債券型が多いです。
前年比での国際債券型の構成比は、金額ベースの国際債券型の構成比よりも高く、金額ベースの66.7%に対し、前年比では90.5%となります(21本中19本が国際債券型)。
※表中の()は構成比。本数/前は前回(10月単月)の調査結果

国際債券型のタイプは以下のとおりです。投資対象地域は、新興国のみは2本だけで、これ以外は主に先進国を投資対象にしています(前回調査結果と同様な傾向)。
為替ヘッジなしのタイプでは、オーストラリアを対象にしたファンドが最も多いです(4本全て為替ヘッジなし)。

 ・ハイイールド(社債等) 6本
 ・グローバル分散型(新興国を一部含む) 6本
 ・オーストラリア対象 4本
 ・新興国 2本
 ・米国不動産系 1本

作者:maituki

更新日:2008年12月3日 7時0分

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毎月分配型投資信託 半期分配金ランキング(08年12月版)

毎月分配型投資信託の分配金について、最近の状態を把握するため、半期(6ヶ月:本年6月~11月)に対象期間を絞り調査しました。調査対象は、412本です。

1.調査結果の概要

●年間順位と比べ、国際債券型が増加、国際REIT型などが減少

●年間順位に含まれなかった国際債券型がランクイン(ボーナス分配を行うタイプ、ボーナス分配はないが高めの分配金を出すタイプ)

●年間順位にあって、半期順位にないファンドは、対象期間にボーナス分配の未実施や減額したファンド、ボーナス分配とは関係しない分配金が新たにランクインしたファンドよりも低いファンド

※順/年は、年間分配金ランキングでの順位
 順/年での「外」は、年間ランキングにランクインしていないことを示す
 背景色が黄色のファンドは、今回から新たにランクインしたファンド
※前回差は、前回調査結果の半期分配金との差額
 この前回差と11月の分配金が同額のファンドは、決算回数が通算6回以下のため、11月の分配金が半期分配金に加算されたファンド
※ボーナス分配での()は、目論見書等に明記されていないが定期的に実施していることを示す
※以下は決算回数6回未満のファンド
・DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 5回分
※投信分類の表での()の数値は構成比。単位は%
※投信分類の表で、本数/年は、年間ランキングでの本数

順位順/年運用会社投資信託名投信分類分配金前回差11月分配金ボーナス分配
11日興アセット日興・AMPグローバルREITファンドA(ヘッジなし)国際REIT7200120なし
1大和投資信託ダイワ・エマージング高金利債券ファンド(毎月分配型)国際債券72070701月、7月
2JPモルガンアセットりそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型) 国際債券68010802、5、8、11月
3ゴールドマンサックスGSエマージング通貨債券ファンド(毎月分配型)国際債券6500703、6、9、12月
42野村アセットグローバル・コモディティ・オープン商品610-1010(1、4、7、10月)
53日興アセットラサール・グローバルREITファンド国際REIT6000100なし
53国際投信ワールド・リート・オープン国際REIT6000100なし
53DIAMアセットDIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)国内REIT6000100なし
54大和住銀投信短期豪ドル債オープン国際債券6000100なし
65フィデリティ投信フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド国際債券570095なし
69大和住銀投信エマージング債券ファンド国際債券57030100なし
75日興アセット日興・CS世界高配当株式ファンド A(ヘッジなし)国際株式540090なし
710AIGインベストメンツAIG新成長国債券プラス(ブルーオーシャン) 国際債券540090なし
8みずほ投信新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)国際債券52085856月、12月
9野村アセット野村豪州債券ファンドDコース国際債券51745100毎期変動
10新光投信高金利通貨ファンド国際債券5108585なし
11野村アセットオーストラリア債券ファンド(毎コアラ)国際債券50849100毎期変動
126ピクテ投信ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド国際株式5000303、6、9、12月
137大和投資信託ダイワ世界債券ファンド(ワールドプライム)国際債券480080なし
138大和投資信託ダイワ・グローバルREITオープン(世界の街並み)国際REIT480080なし
1311岡三アセット新興国国債オープン(毎月決算型)(アトラス)国際債券4800801、4、7、10月
1312大和投資信託ダイワ・グローバル債券ファンド国際債券480080なし
1312国際投信エマージング・ソブリン・オープン国際債券480080なし
1312日興アセット財産3分法ファンドバランス480080なし
1312三菱UFJ投信オーストラリア・リート・オープン国際REIT480080なし
1312安田投信パン・パシフィック外国債券オープン国際債券480080なし
1312三井住友アセット三井住友・グローバル・リート・オープン(世界の大家さん)国際REIT480080なし
1312三井住友アセット三井住友・ヨーロッパ国債ファンド国際債券480080なし
1312ゴールドマン・サックスゴールドマン・サックス米国REITファンド Bコース(為替ヘッジなし)国際REIT480080(2、5、8、11月)
13DIAMアセットDIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト) 国際債券48070702、5、8、11月

順位投信分類本数本数/年
1国際債券19(63.3)16(51.6)
2国際REIT7(23.3)9(29.0)
3国際株式1(3.3)2(6.5)
商品1(3.3)1(3.2)
国内REIT1(3.3)2(6.5)
バランス1(2.3)1(3.2)


年間ランキングとの違いとしては、投信分類(その比率)でみると、国際債券型ファンドが増加し、国際REIT型、国際株式型、国内REIT型が減少したことです。


順位ボーナス回数本数本数/年
1なし1924
24回75
3毎期変動20
2回22

年間ランキングに含まれていないが、半期ランキングに含まれた国際債券型ファンドの特徴をみると、新興国を対象にしたファンドが最も多く(8本のうち5本)、半期分配金も新興国を対象にしたファンドの方が多いです。

 ■新興国対象(5本)

   ダイワ・エマージング高金利債券ファンド(毎月分配型)
   りそな・JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型)
   GSエマージング通貨債券ファンド(毎月分配型)
   新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)
   DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト)

 ■先進国対象(3本)

  ・オーストラリア
   野村豪州債券ファンドDコース
   オーストラリア債券ファンド(毎コアラ)

  ・グローバル分散
   高金利通貨ファンド

分配の仕方でみると、ボーナス分配を実施するタイプが多いです(8本のうち4本が該当)。ボーナス分配を実施したのは本年8月までで、リーマンショックのあった本年9月以降にボーナス分配を行ったファンドはありません。

2.年間ランキングにあるが半期ランキングにないファンド

投信分類別で本数が多い順にあげると、国際債券型6本、国際REIT型2本、国内REIT型1本となります。

これらのファンドの分配金の特徴は以下のとおりです。

・ボーナス分配とは関係しない分配金(月毎)が新たにランクインしたファンドよりも低いファンド 6本
・対象期間にボーナス分配を実施しなかったファンド 2本
・ボーナス分配を減額したファンド 1本

 ※以下、年間ランキングの順位に沿って列挙。()内は半期の順位と分配金
 ※◎は国内REIT型ファンド
 ※●は国際REIT型ファンド
 ※▲は国際債券型ファンド
 ※対象期間内にボーナス分配を実施したのは「エマージング・カレンシー・債券ファンド」のみ(6月120円)

 ◎MHAM J-REITアクティブオープン(物件満彩)
  年間10位(半期69位 210円) 35円×6回
  ※6月、9月のボーナス分配なし 

 ▲エマージング・カレンシー・債券ファンド
  年間12位(半期19位 420円) 60円×5回、120円×1回
  ※6月のボーナス分配が12月よりも減額(半減)

 ▲フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)
  年間13位(半期17位 450円) 75円×6回

 ▲ニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)
  年間14位(半期18位 440円) 80円×4回、60円×2回

 ▲世界高金利債券ファンド(債券万博)
  年間15位(半期19位 420円) 70円×6回
  ※6月のボーナス分配なし

 ▲りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド
  年間16位(半期17位 450円) 75円×6回

 ▲ダイワ外債ソブリン・ファンド
  年間16位(半期17位 450円) 75円×6回

 ●DIAM世界リートインデックスファンド
  年間16位(半期23位 400円) 80円×2回、60円×4回

 ▲ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(杏の実)
  年間16位(半期17位 450円) 75円×6回

3.半期ランキングに含まれたファンドの入れ替え

1)前回ランク外・今回ランクイン

決算回数が通算6回以下のファンドで、11月の分配金が半期分配金に加算されたことが影響しました。
分配金での特徴では、月毎の分配金が高め(85円。8位と10位のファンド)であることや、8月にボーナス分配を実施(200円。13位のファンド)しています。
投信分類は、3本全て国際債券型です。

・8位 新興国高金利通貨ファンド(毎月決算型)(セレクト・ファイブ)
・10位 高金利通貨ファンド
・13位 DIAMエマージング債券ファンド(ライジングネクスト)

2)前回ランクイン・今回ランク外

ボーナス分配に関係しない月毎の分配金が、新たにランクインしたファンドよりも低い場合(85円未満)や、11月にボーナス分配を実施しなかったファンドです。
投信分類は、7本のうち6本が国際債券型(投資対象は主に先進国)で、国際REIT型が1本です。

・ニッセイ高金利国債券ファンド(スリーポイント)
 前回11位(半期460円) 今回18位(半期440円) 月60円

・フィデリティ・US リート・ファンドB(為替ヘッジなし)
 前回13位(半期450円) 今回17位(半期450円) 月75円

・りそな ハイグレード・ソブリン・ファンド
 前回13位(半期450円) 今回17位(半期450円) 月75円

・ダイワ外債ソブリン・ファンド
 前回13位(半期450円) 今回17位(半期450円) 月75円

・ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(杏の実)
 前回13位(半期450円) 今回17位(半期450円) 月75円

・高金利通貨コレクション
 前回13位(半期450円) 今回16位(半期460円) 月80円

・コインの未来(毎月分配型)
 前回13位(半期450円) 今回22位(半期405円) 月60円
  ※11月のボーナス分配なし

作者:maituki

更新日:2008年12月2日 7時0分

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