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トップ > 極東証券 > 極東証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月4日 3時)
3日の日経平均 8004.1 (+140.41)・東1部売買高 17.16 (億株) 2008年12月03日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8004.1 (+140.41)・東1部売買高 17.16 (億株)
・同先物 8040 (+160) ・同売買代金 13,123 (億円)
・TOPIX 799.19 (+12.07) ・同時価総額 259 (兆円)
・東証2部 1912.76 (-4.61) ・値上がり 1181
・日経JQ 1075.73 (-3.92) ・値下がり 439
======================================================================
3日の東京市場は反発。日経平均は8000円の大台を回復した。米国株高を
受けて自律反発狙いの買いが優勢なった。日経平均は寄り付き直後に8000円
台を回復したが、戻り待ちの売りも多く伸び悩み。後場は8000円を挟んでのも
みあいに終始した。
前日急落した反動に加え、米国株高が支援材料となった。とはいえ、物色状
況を見る限り手放しで喜べそうもない。この日上昇を牽引したのは内需関連。
その象徴は買い注文殺到でS高比例配分となったファーストリテイリング。
2日発表の11月既存店売上高が前年同月比32.2%増と急増し、「フリース」で
一大ブームを巻き起こした2001年3月(42.6%増)以来、7年半ぶりの水準を
マークした。とはいえ、消費者の低価格志向が背景にあり、デフレ突入と言
っても過言ではなかろう。
その一方で、自動車関連は目を覆うばかり。トヨタが連日で年初来安値を
更新したほか、ホンダは約1ヵ月ぶりに安値を更新した。米調査会社オートデ
ータが12月2日に発表した11月米新車販売台数統計によると、業界全体の販売
台数は前年同月比36.7%減の74万6789台で13ヵ月連続の前年割れ。10月実績
(31.9%減)よりも悪化し、年率換算では1982年10月以来、約26年ぶりの低
水準となった。自動車市場の凋落は周辺産業にも影を落としており、系列自
動車部品メーカーは勿論のこと、工作機械メーカー、鉄鋼業などの業績悪化
を招く。3日付「日経新聞」によれば、JFEなどの鉄鋼大手が高炉の稼動休
止に追い込まれる見通し。足元の相場環境を勘案すれば、仕方がないとはいえ、
自動車市場の不振が続く限り、相場反転は見込めそうにない。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1075.73 -3.92 3307万株 211社 252社 128社
マザーズ指数 307.21 -2.75 246万株 74社 89社 17社
ヘラクレス総合指数 490.52 -3.96 189万株 66社 79社 14社
======================================================================
3日の新興市場は、日経ジャスダック平均とマザーズ指数は続落、ヘラク
レス指数は3日続落。円高が嫌気されて国際優良株が売られたことで、内需
株中心で円高影響が比較的少ないと見られる新興3指数は買い先行スタート。
ただし、上値を積極的に追う動きは見られず、ヘラクレス指数が早々に下げ
に転じると、日経ジャスダック平均も下落。堅調だったネット関連株も次第
に売られ、マザーズ指数も後場にマイナス圏へ沈んだ。
ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、マクドナルド、デジタルガレー
ジ、J・TEC、ナカニシ、SESなどが上昇。JCOMやフェローテック、
ワークスAP、IBダイワ、マイクロニクス、朝日インテック、プロパスト
などが下落した。
マザーズ市場では、サイバーAやアクロディア、SMS、USJ、DDS、
GCA、OTS、米ドル建て社債の買い入れ償還を急ぐとの記事を材料視さ
れた新華Fが買われた。半面、フリービットやngi、ACCESS、ザッ
パラス、フルスピード、NPC、日本風力開発、Vテクなど売られた。
ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、日本通信、デジタルアーツ、
アエリア、デジアド、ASSET、エン・ジャパンなどが軟調。ぐるなびや
マネパ、夢真、ハドソン、アールテック、USEN、オンリーなどには買い
が入った。
≪NY株式相場は反発・前日の急落の反動で、伸び悩む場面も≫
□ダウ平均 :8419.09(△270.00)
□ナスダック :1449.80(△ 51.73)
□日経225先物:8075 (△195:大証比)
□為 替 : 93.10-20
□金価格 : 783.30(△6.50)
□WTI原油先物: 46.96(▼2.32)
□売り :1830万株
□買い :1920万株
□買越し: 90万株
アジア株が軒並み上昇する中、円高一服感もあって買いが膨らんだ。円が次第高
の展開になると上げ幅を縮小したが、引けにかけて切り返し、8000円台を回復
した。市場からは「ECB(欧中銀)が政策金利を0.75%引き下げるとの見方
もあって円高が進みやすい。4日に米ビッグスリー(自動車大手3社)再建策の公
聴会を控え、積極的に買い上がることはできない」(明和証券
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 5721|エスサイエンス | 6| 1| 20|
2| 6793|山水電気 | 6| 1| 20|
3| 8593|三菱Uリース |1810| 300| 19.87|
4| 7905|大建工業 | 168| 23| 15.86|
5| 8597|SFCG |1486| 200| 15.55|
6| 6208|石川製作所 | 63| 8| 14.55|
7| 7445|ライトオン |1683| 200| 13.49|
8| 6453|シルバー精工 | 9| 1| 12.5|
9| 3382|セブン&アイ |2810| 300| 11.95|
10| 2918|わらべや日洋 |1503| 160| 11.91|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 1786|オリエ白石 | 1| -1| -50|
2| 1872|アゼル | 6| -1| -14.29|
3| 8029|ルック | 79| -12| -13.19|
4| 8902|パシフィック |3520| -500| -12.44|
5| 2392|セキュアード |29100| -3950| -11.95|
6| 3229|コマーシャ投 |79700|-10000| -11.15|
7| 1827|ナカノフドー | 113| -14| -11.02|
8| 7744|ノーリツ鋼機 | 564| -60| -9.62|
9| 7456|松田産業 | 942| -98| -9.42|
10| 8874|ジョイント | 150| -15| -9.09|
7453 良品計画 4230 +370
大幅高。本日はユニクロ効果もあって、小売りセクターの勝ち組と目される銘柄の
人気化が目立つ状況。同社も昨日、月次動向を発表しているが、11月の直営既存店
売上高は前年比横ばいとなり、3ヵ月ぶりに前年並み水準まで回復している。生活雑
貨や食品部門が堅調に推移したもよう。
2738 バルス 145000 +14000
大幅高。前日に11月の売上動向を発表、既存店売上高は前年同月比8.9%増、伸び率
が再度拡大に転じている。同社は2006年11月以降、既存店売上高のプラス成長が続
いているが、9月は1.1%増、10月は3.1%増にとどまり、足元ではマイナス転落も視
界に入る状況であったため、あらためて安心感も高まる格好に。
3382 セブンアイ 2810 +300
大幅高。ファーストリテイリングが既存店販売好調を受けて大幅高するなか、小売
セクターの勝ち組の一角として人気化する状況のようだ。セブンプレミアムがユニ
クロと並ぶヒット商品と位置づけられている新聞報道も、本日は観測されている。
また、マッコーリーでは投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に
格上げ、強固なバランスシートや安定したキャッシュフローなどを評価とも。
7905 大建工業 168 +23
急動意。前日に通期最終損益の上方修正、並びに、自社株買いを発表している。最
終損益は従来予想の8億円から10.6億円に増額修正、保有ビルの売却が背景となって
いる。自社株買いは発行済み株式数の1.54%に当たる200万株を上限として、本日よ
り市場買付を予定している。自社株買い発表銘柄に対する関心は引き続き高いが、
昨日は自社株取得枠の設定を発表しているのが同社のみであり、より、関心が高ま
る状況のようだ。
9983 Fリテイ 10790 +1000
ストップ高比例配分。昨日発表した11月の月次動向が評価材料とされている。既存
店売上高は前年同月比32.2%増となり、2001年3月以来の高い伸びとなった。比較
的、休日増の関係などから、前年比でプラス基調を続ける衣料品専門店も多いが、
なかでも同社の好調ぶりは際立つ状況となっている。野村では投資判断を「2」か
ら「1」に格上げ、その他、メリルやGS、UBSなど目標株価引き上げの動きも
相次いでいる。
・フォード、11年黒字化目標 米議会に再建計画を提出
・NY原油3日続落、1月物1バレル46.96ドル 3年半ぶり安値
・タイのソムチャイ政権崩壊、憲法裁命令、首相が失職
・日銀、資金繰り支援策を決定 企業融資促進へ3兆円
・麻生首相、歳出抑制は維持 「骨太」見直し、自民の要求に
・国の規制4076項目不要 分権委、福祉など自治体裁量で
・金融トラブル処理義務化 金融審が報告案、業態ごと機関設置
・JFEや神鋼、高炉を一時休止へ 車向けなど需要急減
・ホンダ、新興国でも生産調整 トルコ、増産凍結など
・電機、賃上げ4500円要求へ 09年の春季労使交渉
・ユニクロ、11月の売上高32%増 冬物衣料一人勝ち
・百貨店・スーパー、年末商戦の採用絞る 消費低迷で経費削減
・三菱電機、海外で国産衛星を初受注 シンガポール・台湾企業
・東芝、ブラジルの変電機器会社を買収
・オリックスCB、利率1%に――「個人投資家の買いやすさ配慮」
・JR東日本、11月の鉄道収入2.9%減 4年ぶり大幅減
・EMI・大日印など、歌の流れる携帯コミックを開発
・シャープのプロジェクター、発火事故で回収
・東映、デジタル対応へ東京撮影所刷新――52億円投資、2010年完成
・ナカノフドー、モリモト向けに約7億円の工事債権 回収に懸念
・JFEや神鋼、高炉を一時休止へ 車向けなど需要急減で7年ぶり
・ホンダ、新興国でも生産調整 トルコ、増産凍結
・荏原、純現金収支9億円の赤字に 今期
・日本製紙、12月の減産拡大 生産能力の5割に
・川金HD、負債30億円圧縮へ CMS導入し資金管理
・第一三共、2100億円調達 ランバクシー買収資金を借り入れ
・旭硝子やソニー、CB償還資金の確保急ぐ CP発行など検討
・三菱電機、商用衛星で初の海外受注 台湾の通信会社など利用
・日立製作所、新型記憶装置に本格参入 インテルと共同開発
・日立製作所、独SAPと協業拡大 情報サービスを国際展開
・豊田通商、クウェートで太陽熱発電の事業化調査
・ユニオン、7億円の第三者割当増資を中止 株主の請求など受け
・ブリヂストン、米工場で150人超を一時解雇 減産加速で
・アルフレッサとメディ・パル、合併契約の締結を1月下旬に延期
・ユニクロの11月既存店売上高32%増、過去最高の月間売上高
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年12月3日 18時30分
2日の日経平均 7,863.69 ▼533.53 2008年12月02日
<日経平均>
7,863.69 ▼533.53
<東証一部>
出来高 18億8,919万株
値上がり銘柄数 154
値下がり銘柄数 1,516
<為替>
93.11 ▼1.94
日経平均の8,000円を挟んで方向感のない展開続くも、引けにかけては急速に売られ安値引け
後場の日本市場も上値の重い展開が続きました。日経平均は後場寄りこそ下げ幅を縮小して始まりましたが、寄り付きの買い一巡後は買い気が続かず再び下げ幅を拡大、前場同様に8,000円を大きく割り込むところでは押し目買いや買戻しなどから下げ渋る動きとなりました。心理的な節目である8,000円を挟んだ売り買い交錯がしばらく続きましたが、引けが意識される時間帯になると先物主導で売り急ぐ展開となり、為替が再び円高方向に振れ始めたことも売りを加速する要因となって、結局日経平均は7,900円を割り込み安値引けとなりました。
主力株はほぼ全面安となりました。原油安メリットのある電力・ガスの一角は堅調、ディフェンシブ銘柄として電鉄なども下げ幅は限定的となりましたが、一方で原油や貴金属などの下落を受けて商社株など市況関連銘柄が大幅安、円高や世界的な景気の減速から鉄鋼株やハイテク株などの外需関連の多くが軒並み軟調となったほか、銀行・証券などの金融株も冴えない値動きとなりました。小型株は主力株ほどの下落は見られなかったもの終始軟調となり、日経ジャスダック平均は軟調、東証2部株指数や東証マザーズ指数も大幅安となりました。
各国で発表される経済指標に景気の減速が顕著に表れており、為替も相変わらず円高水準にあることから、企業業績の悪化を懸念した売りが集まり大幅安となりました。各国が相次いで金融対策や景気刺激策を打ち出していますが、実体経済の悪化が目立つなかでは、景気の先行き、企業業績に対する不安が強く、なかなか起爆剤とならないようです。米国の景気悪化に底入れ感が出てくるまでは、短期的な反発はあっても本格的に戻り歩調となることは難しいのかもしれません。しばらくは経済指標と政府の対応の綱引きとなりそうです。
≪NY株式相場は急反落・利益確定売り・「米景気後退」宣言も≫
□ダウ平均 :8149.09(▼679.95)
□ナスダック :1398.07(▼137.50)
□日経225先物:7760 (▼640:大証比)
□為 替 : 93.15-25
□金価格 : 776.80(▼42.20)
□WTI原油先物: 49.28(▼ 5.15)
□売り :2490万株
□買い :1610万株
□売越し: 880万株
前場から、現地2日の米ビッグスリー(自動車大手3社)の再建計画提出を控え、
様子見ムードが広がり、後場も動意の乏しい展開となった。ゴールドマン・サック
ス・グループが9~11月期で20億ドルの赤字に陥る可能性があると報じられ、
警戒感から、引けにかけて先物主導で下げ基調を強め、一段安となった。市場から
は「豪利下げに対する反応が薄かったことでも分かるように、政策期待は薄れ、景
気後退懸念が強まっている。ただ、米ビッグスリー再建策については一時的に反応
しても、今後の方向性を定めるほどの材料とは思えない」(大手証券
<値上がり>
1 9947 イマージュ +18.03% +33 216
2 8902 パシフィック+14.20% +500 4,020
3 6728 アルバック +10.77% +100 1,028
4 9787 イオンデ +8.36% +200 2,590
5 2371 カカクコム +6.09% +20,000 348,000
6 8904 サンヨー名 +5.79% +4,100 74,900
7 6208 石川製 +5.76% +3 55
8 3521 エコナック +5.71% +2 37
9 8291 東日CLG +5.45% +3 58
10 4549 栄研化 +5.42% +32 622
<値下がり>
1 8648 バンクオブ -21.59% -358 1,300
2 8710 Citi -21.05% -172 645
3 5721 Sサイエンス -16.66% -1 5
3 6793 山水電 -16.66% -1 5
5 8685 A I G -14.83% -31 178
6 5917 サクラダ -14.28% -1 6
7 7735 スクリーン -13.60% -23 146
8 5714 DOWA -13.46% -42 270
9 3105 日清紡 -13.18% -87 573
10 4671 ファルコ -12.64% -98 677
ディフェンシブには底堅い銘柄が見られるものの、原油・貴金属価格の下落を受けて市況関連が安い
大正薬 (4535) 1,696円 △4 円
改正薬事法の全面施行による恩恵を享受するだろうとして外資系証券が投資判断を引き上げたことから、底堅い動きとなりました。
アルバック (6728) 1,028円 △100 円 :100株単位
新世代の小型電池として注目されている薄膜リチウムイオン二次電池の一貫量産技術を開発したと発表、業績拡大期待から買いが集まり、ストップ高となりました。
東ガス (9531) 455円 △18 円
原油先物相場の急落や円相場が上昇していることから、原燃料の輸入コスト低下などが期待され、大幅高となりました。
伊藤忠 (8001) 417円 ▼58 円
原油価格が大幅に下落していることに加え、米国メキシコ湾で進めていた原油・天然ガス田の開発を中止すると発表したことも悪材料となり、大幅安となりました。
日電硝 (5214) 491円 ▼59 円
LCDガラスの値下げ幅が大幅に拡大していることなどを理由に外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げ、大幅安となりました。
ダイキン (6367) 2,155円 ▼240 円 :100株単位
景気減速による需要の減少で欧州向けエアコンの減産に入ったと国内紙が報じたことから、業績悪化などを懸念した売りが集まり、大幅安となりました。
・オバマ氏、クリントン長官発表 米新政権の布陣固まる
・フォード、ボルボの売却検討 経営再建、自助努力訴え
・中国の09年経済成長率9.3%へ下方修正――政府系シンクタンク
・資金調達、逼迫間強まる 銀行間金利、14日連続上昇
・中小企業対策、金融相・経済産業相ら銀行に要請へ
・温暖化防止、条約締結国会議が開幕 金融危機でも対策加速を
・トヨタグループ、希少金属を自力調達 ベトナムで権益など
・iPS細胞を20社に 山中教授会見、新薬開発へ有償提供
・11月の大手百貨店、軒並み減収 振るわぬ消費、年末商戦に暗雲
・三菱重工、大型客船の建造再開を延期 クルーズ需要減退
・ファミマ、中国に3倍500店 3年内に、伊藤忠の物流網活用
・タイ空港占拠1週間、日本企業の部品調達に遅れ
・DRAM、1ドル割れ 採算ラインの半分以下に
・第一三共など製薬各社、日米欧アで同時治験 新薬の開発期間短縮
・スズキ、インド販売26%減 11月、今年最大の落ち込み
・ダイキン・三菱電機・日立AP、欧州向けエアコンを減産
・ニチレイ、野菜集荷・販売 生産法人と組合、まず千葉で
・東芝エレベーター、昇降機販売の香港企業を買収 中国で事業拡大
・「ユニクロ」、ロシア進出 来年にも、海外7ヵ国目
・トヨタ、ハイブリッド車向けレアアース自力調達へ
・フジクラ、協調融資で150億円調達
・セントラルスポーツ、メタボ対策で保健指導 運動と組み合わせ
・小池酸素、独に汎用切断機の開発拠点 建機向け強化
・オンキヨー、デスク型低価格PC投入 音楽機能の高さ武器に
・NEC、今期の純現金収支ゼロに 買収積極化で投資膨らむ
・デル、低価格パソコンの上位機種も値下げ 最大3万5000円
・サンデンの自動車機器部門、3期ぶりの営業減益に 09年3月期
・くらの前期、単独税引き益63%減 不採算店舗を減損
・伊藤忠、メキシコ湾での原油・ガス田開発中止 埋蔵量少なく
・神鋼、減産幅を計画比3倍に拡大 自動車向け需要低迷
・神鋼、インド鉄鋼大手と提携を発表
・アルバック、薄膜リチウム二次電池の量産技術を開発
・野村、1100億円のCBと上限3000億円のSBを発行
・日本郵政・イオン提携、電子マネーで「ゆうパック」代金引換
・積水ハウスの2―10月期、純利益19%減 有価証券評価損響く
・TBK、三菱重と資本・業務提携 ターボチャージャー生産で連携強化
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年12月2日 18時18分
寒天スープ
毎日の生活の中で不足しがちな食物繊維たっぷりの寒天と、良質な植物性たんぱく質を含み、女性の美容にも効果的な「とうふ」を組み合わせた、ヘルシー度満点のスープ。2つの味、各4食ずつのアソートなので1人でもご家族でも楽しめます。
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年12月1日 19時10分
1日の日経平均 8397.22 (-115.05)・東1部売買高 15.11 (億株) 2008年12月01日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8397.22 (-115.05)・東1部売買高 15.11 (億株)
・同先物 8400 (-120) ・同売買代金 11,093 (億円)
・TOPIX 827.47 (-7.35) ・同時価総額 268 (兆円)
・東証2部 1941.2 (-5.33) ・値上がり 446
・日経JQ 1087.97 (+1.19) ・値下がり 1177
======================================================================
1日の東京市場は反落。主力株を中心に利益確定売りに押された。薄商いの
なか、終日軟調に推移した。日経平均は一時200円超下落した後は、下げ渋る
場面もあったが戻りも弱い。8500円台を割り込んで取引を終え、東証1部の売
買代金は今年最低を記録した。
先週末は月末恒例のお化粧買いにより、引けにかけて上昇した経緯があった
だけに、当然の一服といったところか。25日移動平均を回復した翌営業日に再
び割り込む「1日天下」は、今回で5回連続。下値は徐々に固めつつあるとはい
え、上値を積極的に買い進む意欲は乏しいようだ。
きょうで名実ともに師走相場入り。過去15年における12月の日経平均の騰落
実績は8勝7敗で辛うじて勝ち越し。過去10年でも5勝5敗と五分だが、直近は5
年では4勝1敗と勝ち越しとなっている。来年の見通しも暗いだけに厳しい師走
相場が予想される。また、今年に限り株券電子化の実施に伴って主力株(みず
ほFG、三井住友、りそな、NTT、JR東日本、電通、日本製紙Gなど)の
売買が12月25日~30日(営業日で4日間)まで停止となることも見逃せない。
さらに、オバマ次期米大統領の就任(来年1月20日)まで空白期間があること
や、今年の大発会が外部環境の悪化(米国株安・円高進行・原油急騰)を受け
て急落したも勘案すれば、年末にかけて持ち高調整の売りが膨らむ可能性も否
定できず警戒したい。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1087.97 +1.19 2570万株 241社 264社 116社
マザーズ指数 314.35 +0.59 158万株 69社 87社 21社
ヘラクレス総合指数 498.93 -9.58 221万株 52社 84社 14社
======================================================================
1日の新興市場は、日経ジャスダック平均は5日続伸、マザーズ指数は続伸、
ヘラクレス指数は反落。朝方は3指数とも小高く寄り付いたが、その後はマザ
ーズ指数とヘラクレス指数は軟調に推移した。特に、主力銘柄に不動産株が
多いヘラクレス指数は、モリモトの経営破たんから連想売りが広がり、売買
代金は22億円台まで減少。節目の500ポイントを割り込んだ。
ジャスダック市場では、売買代金首位の楽天は変わらず。セブン銀やJC
OM、ナカニシ、フィールズ、ワークスAP、マイクロニクス、プロパスト
などが下落。フェローテックや携帯リサイクル義務化から連想買いにつなが
ったフルヤ金属、SES、第一興商、デジタルガレージ、MTIなどが上昇
した。
マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、ngi、フリービット、NP
C、ACCESS、SMS、アクロディアなどネット関連株を中心に主力株
が軒並み高。一方、日本風力開発やザッパラス、Vテク、USJ、CCI、
OTSなどが売られた。
ヘラクレス市場では、大証やぐるなび、デジアド、日本通信、ハドソン、
アールテック、オックスHD、デジタルアーツなどが軟調。ダヴィンチやA
SSET、アパマンなどの不動産株は2ケタ超の下落率を記録した。半面、
≪NY株式相場はダウが5日続伸・下値不安後退、感謝祭翌日で薄商い≫
□ダウ平均 :8829.04(△102.43)
□ナスダック :1535.57(△ 3.47)
□日経225先物 :8515 (▼ 5:大証比)
□為 替 : 95.55-65
□金価格 : 819.00 (△7.70)
□WTI原油先物(期近): 54.43 (▼0.01)
□売り :1930万株
□買い :1220万株
□売越し: 710万株
香港ハンセン指数など主要なアジア市場が軒並み上昇、GLOBEX(シカゴ先
物取引システム)では米株価指数先物が下げ幅を縮め、日経平均も下げ渋りの動き
を示したが、25日移動平均線に近づくと戻り売りに押された。「米国が前週末ま
で5連騰したことから、利益確定売りに押されるのではとの懸念に売り優勢となっ
た。週内に発表予定の米経済指標も、内容が弱いとドル下落につながり、不安材料
だ」(リテラ・クレア証券
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 5721|エスサイエンス | 6| 1| 20|
2| 6793|山水電気 | 6| 1| 20|
3| 8291|東日カーライフ | 55| 9| 19.57|
4| 8902|パシフィック |3520| 500| 16.56|
5| 4848|フルキャスト |8000| 1100| 15.94|
6| 5563|日本電工 | 481| 66| 15.9|
7| 8907|フージャース |4050| 500| 14.08|
8| 5480|日本冶金工業 | 248| 30| 13.76|
9| 5440|共英製鋼 |1611| 188| 13.21|
10| 7251|ケーヒン | 857| 100| 13.21|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 1786|オリエ白石 | 4| -1| -20|
2| 9947|イマージュ | 183| -37| -16.82|
3| 8878|日本綜合地所 | 118| -20| -14.49|
4| 6915|千代田インテ |1122| -147| -11.58|
5| 6453|シルバー精工 | 8| -1| -11.11|
6| 1872|アゼル | 8| -1| -11.11|
7| 1820|西松建設 | 122| -15| -10.95|
8| 8518|日本アジア投資 | 62| -7| -10.14|
9| 8888|クリード |13600| -1500| -9.93|
10| 3249|産業F投 |253000|-26700| -9.55|
2875 東洋水産 2365 +135
大幅反発。JPモルガンでは投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を
3100円から3200円に引き上げ、評価材料につながっているようだ。連続しての値上
げ後も北米での即席めん需要は堅調、「不況に強い食材」として今後も根強い需要
が想定されるとしている。加えて、原料安効果が顕在化、来期は北米事業の収益が
一気に拡大と予想しているようだ。
8053 住友商事 846 +8
後場は一時上げ幅を広げる展開に。メリルでは投資判断を「アンダーパフォーム」
から「買い」に2段階格上げ、目標株価を1006円としている。来期の減益率が相対的
に小さいと見られること、PBR水準の割安感が小さいことなどを評価しているも
ようだ。なお、メリルでは総合商社株に対しては悲観的な見方を織り込み過ぎ、当
面はPBRが株価のメドになろうとしている。
6764 三洋電機 164 +13
後場は急伸。一部報道では、パナソニックなどの買収交渉が、週内にも合意を目指
して大詰めの交渉に入っていると伝わっている。TOB価格は100円台半ばから100
円台後半を睨んだ綱引きとされており、前引け価格は同水準の最低ラインとの見方
から、あらためてプレミアム期待を織り込みに行く動きとなっている。
5714 DOWA 312 +20
急伸。資源関連株の人気化が目立っている。中国の景気刺激策の効果に対する期待
感、投資ファンドの換金売り一巡など需給改善期待などが背景とみられる。同社に
関しては、金属リサイクルなどに強みを持っていることで、携帯リサイクル義務化
といった週末の報道も刺激材料につながっているようだ。
2809 キユーピー 1099 +36
堅調。みずほでは投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も1200円から
1350円に引き上げている。食用油価格下落の効果が、想定よりも早期に表面化する
可能性が生じてきたと評価。第4四半期営業利益は増益に転じる見通しで、来11月期
には17%の営業増益を予想している。
・クリントン国務長官、本日発表へ 米国メディア報道
・OPEC緊急会合、減産見送り合意 12月開催の総会で再検討
・インドのテロ完全制圧、29日 背後関係、米英印パで捜査
・携帯の回収・リサイクル体制整備 経産・環境省、来年にも
・FRBのCP買い取り制度 三井物産、日本勢初の申請
・11月の国内新車販売、3割減 今年、34年ぶり低水準に
・来年度予算編成が本格化 財政再建とバランス焦点
・基礎収支11年度黒字化、「努力」目標に後退 諮問会議
・社会保障費伸び、2200億円抑制 実質見直し 来年度政府検討
・米シティ、日興シティ信託を売却 400億円規模、週明け入札
・日本郵政、純利益2200億円 9月中間、金融危機で貯金回帰
・国内金融機関、証券化商品の関連損失3.2兆円 9月末
・十六銀、岐阜銀に出資 役員も派遣、経営再建を支援
・アパレル大手3社、新ブランド投入凍結 衣料品不振
・すかいらーく、400億円強を増資 親会社の野村系、引き受け
・協和キリン、抗体医薬を国内量産へ 100億円で新工場
・大和ハウス、LED照明事業に参入 まずコンビニ向け
・シチズン、高級腕時計店を展開 日新堂と販売会社
・損保ジャパン、サブプライム関連保険の譲渡検討
・日銀、今週中にも臨時の金融政策決定会合――企業の資金繰り支援へ
・米原発最大手のエクセロン、GE・日立連合の採用見送り検討
・ヤマダ電、食品拡充――牛乳・卵など冷蔵用品販売
・クラリオン、タイ新工場建設を延期 インド向け減速懸念で
・リンテック、太陽電池の保護用部材を国内生産
・レナウン、資産売却で11億円の特別益発生 業績予想は据え置き
・スズキ、ハンガリー工場で減産 1200人削減
・伊藤園、一転営業減益に 今期 野菜飲料が不振
・電通、株式100分割実施 09年1月3日時点の株主対象
・電通、期末配当1株20円に 株式の100分割で
・協和キリン、100億円で新設備 抗体医薬を量産へ
・リチウムイオン電池の負極材 三菱化学、生産能力を7割増強
・日本郵船、インド・ムンドラ港の自動車用ターミナル計画に参画
・ウシオ電の今期、純利益58%減 液晶パネル製造用のランプ需要急減
・スリープロ、モジュレのTOB期間を再延長 届け出書訂正で
・芙蓉リース、モリモト向け債権で回収不能の恐れ 都民銀も
・セイクレスト、四半期報告書提出を延期 東邦GAも遅延
・ピジョンの2―10月、純利益33%増 海外事業が好調
・リンク・ワンと春日電、中間期報告書の提出遅延 監理銘柄指定
・モリモト、民事再生手続き開始申し立て 負債総額1615億円
・システムソフ、9月期決算発表を12月初旬に延期
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年12月1日 18時57分
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更新日:2008年11月28日 19時8分
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更新日:2008年11月28日 19時8分
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更新日:2008年11月28日 19時6分
28日の日経平均 8512.27 (+138.88)・東1部売買高 19.69 (億株) 2008年11月28日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8512.27 (+138.88)・東1部売買高 19.69 (億株)
・同先物 8520 (+150) ・同売買代金 14,799 (億円)
・TOPIX 834.82 (+5.79) ・同時価総額 270 (兆円)
・東証2部 1946.53 (+7.07) ・値上がり 1079
・日経JQ 1086.78 (+6.15) ・値下がり 538
======================================================================
28日の東京市場は続伸。日経平均は8500円台を回復した。欧州株高を背景
に、堅調な展開となった。日経平均は朝方下落する場面もあったが、即座に
切り返し。後場には月末恒例のお化粧買いが入り、上げ幅を拡大。11月17日
以来となる、8500円台を回復した。
来週は波乱含みの展開となりそうだ。日経平均は25日移動平均(8454円)
や心理的な節目である8500円台を回復したことで、底入れムードが徐々に高
まっている。11月SQ値(8628円)をあっさり上回れば、9000円台回復も視野
に入ろう。米国を筆頭に、世界各国で財政出動や利下げなどの経済対策が相
次いでおり、ひと頃に比べ金融危機に対する警戒感は後退しつつある。また、
国内でも破綻が懸念されていたパシフィックHDに出資者が現れるなど、信
用リスクへの警戒感が後退しているのはポジティブといえよう。
とはいえ、ドル不安から円高が進行する可能性が高いほか、マクロ環境が
悪化の一途を辿るなど、予断を許さない状況が続いているのも事実。下方修
正したパナソニックの株価急落などを見る限り、悪材料出尽くし感はない。
また、米クリスマス商戦が初日(ブラック・フライデー)から躓くなど、外
部環境が悪化すれば景気後退への警戒感が高まるのは必至。日経平均が再び
8000円割れしても不思議ではない。
イベント面では、欧米市場の動向に一喜一憂しそうだ。米国では11月の新
車販売と雇用統計に要注目。欧州では、ECB理事会で0.5%程度の大幅利下げ
が実施される見込みだが、更なる利下げ余地に言及するのか否か、また株式
相場、為替相場がどう反応するかも注目されよう。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1086.78 +6.15 2208万株 321社 189社 112社
マザーズ指数 313.76 +10.17 208万株 97社 58社 19社
ヘラクレス総合指数 508.51 +8.99 305万株 89社 49社 16社
======================================================================
28日の新興市場は、日経ジャスダック平均は4日続伸、マザーズ指数とヘラ
クレス指数は反発。日経平均株価が堅調に推移したことを好感し、新興3指数
もじりじりと値を上げた。依然低水準ながらジャスダック市場とマザーズ市場
は売買代金が増加した。
ジャスダック市場では、セブン銀やフェローテック、マクドナルド、マイク
ロニクス、フィールズ、第一興商などが上昇。楽天やJCOM、ローソンチケ
ット、アーク、J・TEC、日本エスコンなどが下落した。
マザーズ市場では、今後の戦略やドイツ証の格上げが好感されたミクシィが
人気化。サイバーAやngi、フリービット、NPCなど上位銘柄も軒並み大
幅高となった。一方、日本風力開発や大和が格下げしたアクロディア、アルデ
プロ、GCA、トリドール、日本レップなどが売られた。
ヘラクレス市場では、ダヴィンチや大証、マネパ、ぐるなび、ASSET、
デジアド、アールテック、日本通信などが高い。半面、ソディックハイやCF
I、ハドソン、スター・マイカ、モスインスなどは軟調。スリープロによる
TOBへの賛成撤回が嫌気されたモジュレはストップ安まで売り込まれた。
☆米国市場は『感謝祭』で休場
> ■外資系証券取引開始前注文状況(推計)
> --------------------------------------------------------------------------
> □売り :2580万株
> □買い :2090万株
> □売越し: 490万株
月末の投信設定やドレッシング買い期待に現物・先物ともに買いが先行した。午
後1時ごろから公的資金の買いが観測され、上げ幅を拡大。午後1時48分には1
44円74銭高の8518円13銭を付けた。その後、様子見ムードから伸び悩む
場面もあったが、引け際のインデックス買いなどで引き締まった。市場からは「円
が下げ渋る中で日経平均の打たれ強さが再認識された。ブラックフライデー(米現
地28日)を前に様子見ムードが一時広がったが、ヘッジファンドによる反対売買
もあった」(中堅証券
◇◇◇東証1部・騰落率ランキング◇◇◇
値上がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 8993 アトリウム 247 25.38%
2 6508 明電舎 194 19.02%
3 9697 カプコン 1,938 18.32%
4 7961 兼松日産農林 73 17.74%
5 6971 京セラ 5,960 17.32%
6 8907 フージャース 3,550 16.39%
7 6794 フオスタ-電機 726 15.97%
8 8910 サンシティ 1,486 15.55%
9 8888 クリード 15,100 15.27%
10 8902 パシフィックHD 3,020 15.27%
値下がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 1786 オリエンタル白石 5 -91.53%
2 9947 イマージュHD 220 -26.67%
3 5721 エス・サイエンス 5 -16.67%
4 6793 山水電気 5 -16.67%
5 7714 モリテックス 438 -16.09%
6 6752 パナソニック 1,144 -10.90%
7 4971 メック 375 -10.71%
8 1872 アゼル 9 -10.00%
9 8577 ロプロ 28 -9.68%
10 1878 大東建託 4,060 -8.56%
業績悪化懸念から大手電機の一角が冴えず、各国の金融・景気対策を好感して新興国関連や金融株が高い
京セラ (6971) 5,960円 △880 円 :100株単位
発行済み株式の4.22%にあたる800万株、380億円を上限とする自己株式の取得枠を設定したと発表、一株当たり利益の改善を期待した買いが集まり、大幅高となりました。
井関農 (6310) 187円 △18 円
農地法を改正し農地の借用を原則自由化し、株式会社でも借りられるようにすると報じられたことから、企業の農業ビジネス参入が進むとの期待が集まり、大幅高となりました。
JFEHD (5411) 2,315円 △155 円 :100株単位
調達ルートの多様化を目的に中東に鉄鋼原料の加工工場を建設すると報じられたことから調達コストの削減による収益改善が期待され、大幅高となりました。
ソニー (6758) 1,843円 ▼34 円 :100株単位
薄型テレビなどを手がけるパナソニック(6752)が業績予想を大幅に下方修正したことによる連想売りに加え、国内証券が投資判断を引き下げたことも嫌気され、軟調となりました。
カプコン (9697) 1,938円 △300 円 :100株単位
国内証券がゲームソフトの販売数量予想を上方修正し、レーティングを引き上げたことから、ストップ高となりました。
良品計画 (7453) 3,980円 ▼220 円 :100株単位
円高進行や欧米を中心とした消費環境の急変、また株主還元に積極的な施策が取られていないことなどを理由に、外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。
・中国、個人減税を含む追加景気対策を近く発表 消費刺激策
・インド、ムンバイ同時テロで治安部隊が制圧作戦に着手 27日
・タイ政府、バンコクの2空港に非常事態宣言 27日夜
・UBS元経営陣、報酬55億円を返却 公的資本注入で引責
・金融機能強化法改正案、年内成立へ 民主採決に方針変更
・パナソニック、今期純利益89%減 7年ぶり減益に下方修正
・首相、新たな雇用対策を指示 非正規の契約打ち切りで
・農林中金の9月中間期、有価証券の実現損1100億円
・東京海上日動への46億円追徴課税に取り消し命令、東京地裁
・ガソリン店頭価格127.9円に 暫定税率の失効時下回る
・アサヒとキリン、プリン体を大幅削減の新商品発売 来年2月
・エルピーダメモリ、台湾合弁を子会社化 主導権狙う
・乗用車8社、10月の海外生産はダイハツ除く7社マイナス
・三菱自と富士重、減産拡大 期間従業員の契約打ち切りへ
・ヨーカ堂、最大2割の現金返還キャンペーン 28日から3日間
・ミクシィ、招待なくても登録可能に 利用制限を緩和
・CHINTAI、中国で不動産情報誌を試験発行
・双信電、リチウムイオン電池用の保護回路基板を4割増産へ
・JFE、中東で鉄鋼原料生産 合弁工場
・高島屋、輸入衣料を値下げ 小売り・外食の価格見直し拡大
・ソフトバンク、ユーロ建て社債175億円買い入れ
・シチズンHD、実質無借金に幕 今期末 負債が手元資金上回る
・日本板硝子、オーストリア工場を閉鎖 受注減で
・オオゼキ、不適切な経理処理で再発防止策
・京セラ、800万株上限の自社株取得枠設定 発行済み株式の4.22%
・シャープ、伊で太陽電池の生産開始 現地の電力大手と合
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月28日 18時53分
27日の日経平均 8373.39 (+160.17)・東1部売買高 15.84 (億株) 2008年11月27日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8373.39 (+160.17)・東1部売買高 15.84 (億株)
・同先物 8370 (+230) ・同売買代金 12,225 (億円)
・TOPIX 829.03 (+11.81) ・同時価総額 268 (兆円)
・東証2部 1939.46 (-1.04) ・値上がり 1026
・日経JQ 1080.63 (+2.7) ・値下がり 560
======================================================================
27日の東京市場は反発。薄商いのなか堅調に推移した。米国株高を受けて、
買い優勢の展開となった。日経平均は一時250円近く上昇したが、上値は重く
伸び悩み。後場は地政学リスクの高まりなどを受けて、戻り待ちの売りに押
され、上げ幅を縮小した。
東証1部の売買代金は前日比8.4%減の1兆2225億円となり、連日で今年最低
を更新。半場立会いの大発会、大納会を除いて、2005年7月27日以来(1兆2088
億円)、丸3年4ヵ月ぶりの低水準に落ち込んだ。今夜の米国市場が休場であっ
たことを差し引いても、売買代金トップのトヨタが朝方の買い一巡後に下落へ
転じるなど、いまひとつ盛り上がりに欠けた。その反面、新興不動産、ノンバ
ンクなどの急騰が目を引いた。経営不安が囁かれていたパシフィックHDに中
国資本が支援することを受けて、信用リスクへの警戒感が薄らいだとみられる。
米国では、27日の感謝祭を経て、翌28日からクリスマス商戦が幕開けする。
クリスマス商戦は、期間にして約1ヵ月間に過ぎないが、米小売業の年間売上
高の約2~4割を占めると言われるほどウエイトは大きい。その初日となる
「ブラック・フライデー」の出足が注目されている。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1080.63 +2.70 1841万株 271社 202社 153社
マザーズ指数 303.59 -0.42 308万株 71社 81社 23社
ヘラクレス総合指数 499.52 -4.18 232万株 76社 59社 16社
======================================================================
27日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続伸、マザーズ指数と
ヘラクレス指数は小幅続落。日経平均株価の上昇を受けて、新興3指数の
寄り付きは堅調なスタートを見せた。しかしながら、マザーズ指数とヘ
ラクレス指数は寄り付き直後に高値でもみ合ってからすぐさま上げ幅を
縮小。日経ジャスダック平均も上値が重さから伸び悩んだ。売買代金は
3市場合わせて180億円程度と前日をさらに下回る閑散状態。
ジャスダック市場では、楽天やフェローテック、JCOM、マクドナ
ルド、デジタルガレージ、フィールズといった上位銘柄が上昇。セブン
銀やプロパスト、ワークスAP、メイコー、ゲンダイAGなどが下落
した。
マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、ngi、ACCESS、
Vテク、フルスピードなどが売られた。一方、フリービットや日本風力
開発、NPC、ザッパラスなどが買われ、前期有報で監査法人の適正意
見取得が可能になったIDUはストップ高となった。
ヘラクレス市場では、大証やアールテック、日本通信、ソディックハイ、
デジタルアーツ、エン・ジャパンなどが軟調で指数の下げを主導。半面、
ぐるなびやデジアド、CFI、マネパなどは高く、東証1部の不動産株人気
が飛び火したダヴィンチやASSETはストップ高まで値を上げた。
≪NY株式相場はダウが大幅に4日続伸・経済指標悪化も値ごろ感の買い≫
□ダウ平均 :8726.61(△247.14)
□ナスダック :1532.10(△ 67.37)
□日経225先物:8565 (△425:大証比)
□為 替 : 95.55-65
□金価格 : 811.30(▼9.20)
□WTI原油先物: 54.44(△3.67)
□売り :2440万株
□買い :2490万株
□買越し: 50万株
円が上昇基調となり、輸出株の重しとなったが、中国関連株が相場を下支え。薄
商いの中、先物に振られながらも、値幅は8300円49銭~8458円68銭と
上下160円程度の狭い範囲での動きとなった。「立て続けに地政学リスクが懸念
される話題も出たが、それ以前に市場参加者が少ない。25日移動平均線に押し返
され先高感が得られず、心理的に手掛けにくい」(国内系投信
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 5721|エスサイエンス | 6| 1| 20|
2| 6793|山水電気 | 6| 1| 20|
3| 4064|日本カーバイド | 84| 14| 20|
4| 6985|ユーシン | 506| 80| 18.78|
5| 8888|クリード |13100| 2000| 18.02|
6| 8902|パシフィック |2620| 400| 18.02|
7| 7312|タカタ | 740| 100| 15.63|
8| 8972|ケネディ投 |152800| 18600| 13.86|
9| 4714|リソー教育 |4160| 500| 13.66|
10| 8564|武富士 | 639| 73| 12.9|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 1786|オリエ白石 | 59| -50| -45.87|
2| 9947|イマージュ | 300| -80| -21.05|
3| 1872|アゼル | 10| -2| -16.67|
4| 7581|サイゼリヤ |1085| -200| -15.56|
5| 8984|ビライフ投 |89000|-13900| -13.51|
6| 7280|ミツバ | 353| -55| -13.48|
7| 7955|クリナップ | 390| -60| -13.33|
8| 7270|富士重工業 | 287| -33| -10.31|
9| 6453|シルバー精工 | 9| -1| -10|
10| 6794|フォスター電機 | 626| -57| -8.35|
7259 アイシン 1281 +9
もみ合い。大手3社がマイナス圏など自動車セクターの頭の重い動きが目立ってお
り、自動車部品株に対する上値追いへの期待も乏しい状況。本日は、日興シティが
トヨタ系部品4社の投資評価を格下げ、同社に関しては「2M」から「3H」とし
て、目標株価も1100円まで引き下げている。また、JPモルガンでも、来期は営業
赤字見通しまで業績予想を下方修正、目標株価を1200円に引き下げ。
6985 ユーシン 506 +80
ストップ高比例配分。発行済み株式数の9.39%に当たる300万株を上限とした自社株
買いを発表、手掛かり材料につながっている。来月の1日から取得期間に入る。自社
株買い発表銘柄に対する関心は引き続き高い状況だが、とりわけ、発行済み株式数
に占める取得上限株数の比率が高い銘柄は期待感が高まりやすくなっている。
5202 板硝子 276 +17
人気化。出荷拡大報道やシャープの海外生産報道を受けて、前日から太陽電池関連
の一角に物色の矛先が向かっている。同社も関連銘柄としての注目度が高まる展開
のようだ。ジェフリーズでは投資判断を新規に「BUY」、目標株価を367円として
いる。太陽電池向けガラスの見通しは極めて魅力的、同分野向けの売上高は今期の
330億円から、来期には560億円、前期比71%増まで拡大すると予想している。
6753 シャープ 639 +23
強い動き。太陽電池を欧州で合弁生産するとの報道が手掛かりになる。総投資額は
1500億円規模、日本メーカーによる太陽電池の海外生産は初めてとなるもようだ。
米クリスマス商戦に対する懸念などが同社を含め、民生エレク業界の不安材料とな
っているが、本日の同社に関しては、太陽電池関連分野の成長期待を評価する動き
が強まる状況だ。
8902 パシフィックHD 2620 +400
ストップ高比例配分。中国の不動産企業などから、約474億円の出資を受けると発
表、買い材料になっている。大和証券グループ本社との交渉が不調となっており、
先行き警戒感が強まっていた中、株式価値の希薄化懸念以上に、財務体質の改善を
評価する動きが先行へ。日興シティでは投資評価を「売り」推奨から「買い」推奨
にまで格上げのもよう。
・10月の米個人消費、大幅落ち込み 1.0%、7年ぶり減少率
・中国1%超利下げ、8%成長を堅持 内需拡大へ設備投資刺激
・EU、25兆円の景気対策 2年で実施、加盟国に提案
・EU、自動車支援6300億円 景気下支え、政策総動員
・オバマ次期大統領、経済再生諮問会議新設 議長にボルカー氏
・貸し渋り防止、金融庁が検査強化 中小企業、年末資金に懸念
・17生保の08年度上期、金融危機損失は8300億円に
・シャープ、欧州で太陽電池を生産 海外初、伊電力首位と合弁
・東芝、HDD代替品を増産 10年度1000億円めざす
・富士フイルム、医療用IT 中国最大手を買収 市場拡大見込む
・CO2昨年度国内排出、電機は14%増 化学は省エネで2%減
・旭化成、リチウムイオン電池の主要材料増産 能力2倍に
・日産ディと日野自、国内販社を再編 トラック不振で
・世界半導体販売5%減 来年見通し、8年ぶりマイナス
・イオン、ダイエーと物流一本化 まず、北海道と中部
・フィットネス、値上げ広がる コナミやティップネス
・近ツーや全日空系、中国ツアーテコ入れ 四川省行き再開
・パナソニック、09年3月期は連結営業減益へ大幅下方修正
・白洋舎の08年1―9月期、最終黒字2億8000万円へ――人件費圧縮奏功
・スミダ、欧州での車用電子部品生産を縮小
・みらかHD、臨床検査装置を欧州に輸出 感染症やがん向け
・シャープ、太陽電池を初の海外生産 欧州電力2位と合弁
・ユニオンツル、09年11月期営業益12%減
・アルプス、今期最終赤字の公算 自動車向け部品が落ち込む
・ウィルコム、9月中間純利益18億円
・ミツバ、今期最終赤字34億円 自動車用電装品が不振
・新日鉄、普通社債450億円発行 4年物と10年物
・オリエ白石、会社更生手続開始申し立て 負債総額605億円
・ユーシン、15億円上限の自社株取得枠を設定
・太陽インキ、10億円上限の自社株取得枠設定
・武田、500億円上限の自社株取得枠を設定
・住友信、海外SPCで優先出資証券発行 年内メドに数百億円
・不動産ファンド大手パシフィックに中国資本が出資 475億円
・ユニバース、中間期の営業益6%減――店舗改装の投資が負担
・旭テックの09年3月期営業利益が赤字転落――米ビッグスリーの業績不振で
・SUMCOの2―10月期、純利益47%減 シリコンウエハーの受注減響く
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月27日 19時59分
26日の日経平均 8213.22 (-110.71)・東1部売買高 16.67 (億株) 2008年11月26日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8213.22 (-110.71)・東1部売買高 16.67 (億株)
・同先物 8140 (-200) ・同売買代金 13,343 (億円)
・TOPIX 817.22 (-14.36) ・同時価総額 265 (兆円)
・東証2部 1940.5 (-3.05) ・値上がり 407
・日経JQ 1077.93 (+1.12) ・値下がり 1198
======================================================================
26日の東京市場は反落。主力株を中心に売りに押された。前日急騰した
反動から、終日売り優勢の展開となった。日経平均は朝方に200円近く下落
したが、後場に前日終値付近まで下げ渋るのが精一杯。大引けにかけて再び、
戻り売りに押された。
円高進行を受けて、国際優良株は軟調だったが、特に自動車、ハイテクの
動向が懸念される。自動車各社は、販売不振の影響で10月北米市場在庫が過
去最高水準(適正水準の倍)にまで膨らんでいるという。また、非正規従業
員の大規模なカット、自動車ショーへの出展見送り、鉄鋼大手の大幅減産な
どを勘案すると、実情は相当厳しいとみられる。
この日の東証1部の売買代金は前日比23.1%減の1兆3344億円と急減し、今年
最低だった8月27日(1兆3442億円)を下回った。半場立会いの大発会、大納会
を除くと、2005年8月8日以来(1兆3162億円)、3年3ヵ月ぶりの低水準に落ち込
んだ。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1077.93 +1.12 1770万株 242社 269社 149社
マザーズ指数 304.01 -3.37 1172万株 69社 95社 14社
ヘラクレス総合指数 503.70 -2.20 219万株 52社 91社 13社
======================================================================
26日の新興市場は、日経ジャスダック平均は小幅続伸、マザーズ指数と
ヘラクレス指数は反落。手掛かり材料に乏しい中、新興3指数は高安まち
まちのスタート。その後も方向感が定まらず、前日終値を挟んだもみ合い
に終始した。値幅の狭い展開が手控えムードを一層強めたようで、売買代
金は3市場合わせて辛うじて200億円を超える超薄商いとなった。
ジャスダック市場では、楽天やマクドナルド、アーク、フィールズ、自
己株取得枠の設定が好感されたアクセルなどが上昇。自社株買いやオラン
ダの人材大手が大株主になることで合意したフジスタッフがストップ高と
なった。セブン銀やフェローテック、JCOM、ワークスAP、メイコー、
第一興商、第一精工、J・TECなどは下落した。
マザーズ市場では、ミクシィや中間業績の上方修正も限定的だったザッ
パラス、ngi、NPC、ACCESS、フルスピード、SMSなど上位
銘柄は売り優勢。サイバーAやフリービット、日本風力開発、GCA、D
DS、アルデプロなどは堅調に推移した。
ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、ぐるなび、デジタルアーツ、
ペ・ヨンジュン氏の日本事務所を吸収合併するデジアドなど主力銘柄の
一角に買いが入ったものの、指数を押し上げるには至らず。マネパや日本
通信、アールテック、CFI、ハドソン、エン・ジャパンなどが売られた。
≪NY株式相場はダウが小幅高・FRB住宅ローン買い取り策好感≫
□ダウ平均 :8479.47(△36.08)
□ナスダック :1464.73(▼ 7.29)
□日経225先物:8335 (▼ 5:大証比)
□為 替 : 95.20-30
□金価格 : 818.50(▼1.00)
□WTI原油先物: 50.77(▼3.73)
□売り :2840万株
□買い :1980万株
□売越し: 860万株
--------------------------------------------------------------------------
香港ハンセン指数などアジア株高などを背景に、先物に断続的な買いが観測され
ると下げ幅を縮めた。午後零時40分ごろには8300円台まで値を戻したが、
上値の重さを嫌気した売りに押され、その後は8200円台で小動きとなった。
市場からは「上値は25日移動平均線が意識され、新規の資金も呼びにくく、
値固めの局面入りには早すぎる。だが、買い戻すにも売りが少ない。変なところで
カラ売り規制が効いてきた印象だ」(岩井証券
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6665|エルピーダ | 432| 80| 22.73|
2| 8029|ルック | 97| 15| 18.29|
3| 7885|タカノ | 353| 51| 16.89|
4| 8902|パシフィック |2220| 304| 15.87|
5| 4714|リソー教育 |3660| 500| 15.82|
6| 7601|ポプラ | 575| 61| 11.87|
7| 5992|中央発條 | 277| 26| 10.36|
8| 8913|ゼクス |3840| 350| 10.03|
9| 1872|アゼル | 12| 1| 9.09|
10| 8954|オリックス投 |413000| 33000| 8.68|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 1786|オリエ白石 | 109| -24| -18.05|
2| 8515|アイフル | 231| -39| -14.44|
3| 7581|サイゼリヤ |1285| -200| -13.47|
4| 8907|フージャース |3100| -460| -12.92|
5| 8423|フィデック |5420| -740| -12.01|
6| 2392|セキュアード |29350| -4000| -11.99|
7| 2395|新日本科学 | 766| -100| -11.55|
8| 9370|郵船航空 |1175| -149| -11.25|
9| 4046|ダイソー | 215| -26| -10.79|
10| 6817|スミダコーポ | 400| -48| -10.71|
6923 スタンレー 1157 +33
しっかり。モルガンでは投資判断「オーバーウェイト」継続で目標株価を1900円か
ら2100円に引き上げ、業界内でトップピックと評価しているようだ。今期の減益率
は1ケタ台にとどまり、来年度は増益が確保できる業界内での希少な存在と位置づけ
るなど、ディフェンシブ性を高く評価しているもようだ。
8697 大証 450000 +24000
大幅続伸。「総合取引所」実現に向けて、政府では商品取引所法と金融商品取引法
を改正すると報じられている。経営統合に踏み切りやすい環境を整えることで再編
の動きを活発化させることが根底にあるとも受け止められるところ。取引所で唯一
の上場銘柄となる同社は、こうした再編のキープレーヤーになり得るとの見方が強
く、今後の業容拡大につながるとの期待感も先行へ。
保険セクター
業種別上昇率のトップになっている。米シティの救済策などを背景とした金融シス
テム不安の沈静化などを背景に、前日から強い動きが目立ってきているが、本日は
メリルのポジティブなレポートも観測されている。損保業界各社は、バリュエーシ
ョンの観点から、かなり悲観的な前提に立っていると見られ、今こそ株価の反発を
窺う好機と判断している模様。東京海上が値を飛ばしているほか、ニッセイ同和な
どはMSCIリバランスの影響も想定されるところ。
3107 ダイワボウ 309 +12
朝方から人気化が目立っている。本日は比較的、バッテリー関連や太陽電池関連な
どテーマ物色の動きが活発だが、同社も鳥インフルエンザ関連として、こうした流
れに乗っている。本日は一部TV番組で、新型インフルエンザに関する特集報道が
予定されているもようであり、思惑材料につながっているとみられる。
1972 三晃金属 275 +18
人気化。今年度上半期の太陽電池国内出荷量が、前年同期比40%増加したとの業界
調査が伝わっている。成長分野としてあらためて関連銘柄の関心を高めさせること
につながっているもよう。また、オバマ政権の経済チームが発表されているため、
太陽電池などの代替エネルギーには政策期待が高まりやすいタイミング。
・米住宅投資、不振続く 9月価格指数、主要10都市18.6%下落
・7―9月期の米実質GDP改定値、0.5%減 0.2ポイント下方修正
・米、追加金融対策77兆円 住宅ローンや証券化商品、FRB買い入れ
・株式や債券、商品先物など「総合取引所」実現へ法改正 政府方針
・2次補正提出、今国会見送り決定 政府・与党、党首討論28日開催へ
・農林中金、1兆円増資へ 金融危機下で国内最大規模、年度内に財務強化
・食品など店頭価格 値下げ広がる 中堅スーパー、1―3割引きも
・10月のテレビ国内出荷減少 3.4%、6ヵ月ぶり前年割れ
・4―9月の太陽電池出荷40%増、輸出けん引 国内はプラス転換
・北米車在庫100日分超す 10月末45%増、適正水準の倍近く
・JSR、車・家電用の樹脂大手を完全子会社化 三菱化学保有株買い取り
・エルピーダ、世界最小の新型DRAM 来年1―3月から量産
・ホンダ、新型燃料電池車の国内リース開始 月額80万円
・住友林業、電力卸に参入 2011年メド、川崎に発電所
・日本郵船と商船三井、アジア―北米航路減便 週1便減、一部共同運航
・イオン、今期に特損190億円 米衣料品子会社が減損処理
・パソコンの世界大手各社、日本に低価格パソコンの戦略機種投入
・資源大手BHP、鉄鉱石需要減でリオの買収断念を発表
・三洋電の買収額でパナソニックとゴールドマンの交渉難航
・トヨタ、仏工場で来年1―3月は2割減産へ
・川崎汽、今期投資を350億円圧縮 新造船発注を先送り
・中国博奇、自社株買いを継続へ
・山九、手元資金5割増へ 下請け業者の資金支援
・菱洋エレク、09年1月期純利益87%減
・スパークス、上新電株の一部を売却
・DyDoの2―10月期、純利益42%減 缶コーヒー販売が停滞
・コンテナ航路、アジアと北米東岸間で減便 日本郵船と商船三井
・東レ、中国大手との合弁会社設立を発表 水処理膜を生産
・三井物、豪州鉄鉱石事業に372億円を追加投資 伊藤忠は426億円
・コスモ石油、育毛剤事業に参入 ミルボンと協力し事業多角化へ
・シグマ光機、富国生命に金庫株を第三者割当
・吉野家HD、08年8月中間期決算を訂正 通期は従来予想を維持
・東海東京が上限1.13%の自社株買い発表
・東京一番、09年9月期は営業黒字回復を予想
・ACKG、09年9月期予想で営業益24%増
・共英製鋼、需要減で鉄筋用棒鋼を16%下げ
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月26日 18時46分
25日の日経平均 8323.93 (+413.14)・東1部売買高 21.53 (億株) 2008年11月25日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8323.93 (+413.14)・東1部売買高 21.53 (億株)
・同先物 8340 (+390) ・同売買代金 17,364 (億円)
・TOPIX 831.58 (+28.89) ・同時価総額 269 (兆円)
・東証2部 1943.55 (+26.64) ・値上がり 1270
・日経JQ 1076.81 (+12.19) ・値下がり 372
======================================================================
25日の東京市場は続伸。日経平均は8000円台を回復した。外部環境の好転
を受けて、ほぼ全面高なった。日経平均は朝方の買い一巡後に伸び悩んだが、
大引けにかけてMSCIのリバランス絡みで再び上げ幅を拡大した。
日経平均は大幅続伸で、約1週間ぶりに8000円の大台を回復した。東京市場
が休場中に、NY株式市場が急騰。為替相場でも、円高が一服したことで、全
面高となった。ただ、前週に急落した金融、不動産が急騰したところをみる
と、ショートカバーの色彩が強そうだ。また、大引けにかけて日経平均が上
げ幅を拡大したのはMSCIのリバランスによる影響があったのだろう。東証1部
の売買代金は1兆7000億円前後と低迷しており、需給要因で乱高下しやすいと
みられる。
米国では、オバマ次期大統領による追加景気対策の実施(景気対策の財政
出動が最大7000億ドル規模)と新政権の主な経済閣僚人事、FRBによるシティ
救済(約3060億ドルの不良資産から生じる損失について最大で約2493億ドル
を負担)などの対策が、矢継ぎ早に発表されたことで、安心感を誘った。
とはいえ、今後のビックスリーの処遇などを勘案すると、なりふり構わない
財政出動はドル不安を助長しかねない。為替相場では、対ユーロで円安が進
んだ一方、対ドルが高止まりしているのは、その証左ではなかろうか。リー
マン・ショック後の世界経済の混乱を勘案すれば、株価急落で破綻リスクが
浮上していたシティ救済はやむを得ない措置だったのだろう。ただ、シティ
は約2兆ドルの資産に加え、簿外の関連会社の資産が1兆ドル超ある模様で、
その簿外資産は不動産絡みが多いとされる。今回の米政府がシティに関する
損失リスクは、今年3月に事実上破綻した米ベアー・スターンズ救済時(不
良資産300億ドルに対して290億ドルの特別融資)に比べてケタ違いに大きい
が、簿外資産等を勘案すると不十分の可能性も否定できず、依然として予断
は許さなそうだ。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1076.81 +12.19 2696万株 412社 172社 92社
マザーズ指数 307.38 +1.93 480万株 97社 69社 18社
ヘラクレス総合指数 505.90 +10.77 235万株 86社 59社 14社
======================================================================
25日の新興市場は、日経ジャスダック平均は4日ぶりに反発、マザーズ指数
とヘラクレス指数は続伸。連休中に米国市場が大幅高となったことを好感し、
寄り付きから買い先行スタート。ただ、勢いが良かったもの前場中頃までで、
売買代金も通常と変わらない低水準でじりじりと上げ幅を縮める展開となっ
た。特に、主力のネット関連株が振るわなかったマザーズ指数は前日終値近
辺まで調整するなど、さえない動きを見せた。
ジャスダック市場では、取引終了後にMSCIバーラに組み入れられるセブン
銀は大引けにかけて出来高が急増し乱高下。楽天やアーク、フィールズ、J
・TEC、朝日インテック、レーサム、プロパストなどが下落。フェローテ
ックやJCOM、マクドナルド、マイクロニクス、フルヤ金属、アッカ、S
BSなどは上昇した。
マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、ngi、アクロディア、フル
スピード、ACCESS、OTSなど上位銘柄が軟調。フリービットやNP
C、日本風力開発、ザッパラスなどが指数を下支えした。
ヘラクレス市場では、大証やソディックハイ、日本通信、マネパ、デジア
ド、ハドソン、USEN、エン・ジャパン、テックファームなどが高く、ぐ
るなびやダヴィンチ、アールテック、ASSET、通期予想を下方修正した
CFIなどが安い。
≪NY株式相場は大幅続伸・シティ救済で金融株急伸≫
□ダウ平均 :8443.39(△396.97)
□ナスダック :1472.02(△ 87.67)
□日経225先物:8470 (△520:大証比)
□為 替 : 97.00-10
□金価格 : 819.50(△27.70)
□WTI原油先物: 54.50(△ 4.57)
□売り :3990万株
□買い :3080万株
□売越し: 910万株
後場寄りは円高基調が日経平均の上値を抑え、午後2時2分に165円高の80
75円まで上げ幅を縮小。その後、「8100円を割り込んだことで、短期ディー
ラーによる買い戻しが強まった」(国内系投信)との声があり、先物主導で買い戻
しが優勢となり、出来高が乏しい中で先物中心の相場となった。市場からは「方向
感には欠けるものの、市場は政策への期待感が強く底堅い。27日は米国市場が休
場となるため、『閑散に売りなし』の相場となりそうだ」(大和証券SMBC
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8902|パシフィック |1916| 300| 18.56|
2| 4097|高圧ガス工業 | 521| 80| 18.14|
3| 8174|日本瓦斯 |1339| 199| 17.46|
4| 1649|ダイワ金融 |8180| 1200| 17.19|
5| 8729|ソニーFH |280600| 40000| 16.63|
6| 8574|プロミス |2070| 283| 15.84|
7| 5352|黒崎播磨 | 237| 32| 15.61|
8| 3708|特種東海 | 289| 39| 15.6|
9| 3105|日清紡績 | 643| 82| 14.62|
10| 6479|ミネベア | 297| 37| 14.23|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8976|DAオフィ投 |115000|-30000| -20.69|
2| 7581|サイゼリヤ |1485| -300| -16.81|
3| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
4| 6793|山水電気 | 5| -1| -16.67|
5| 8423|フィデック |6160| -1000| -13.97|
6| 6445|蛇の目ミシン | 37| -6| -13.95|
7| 4714|リソー教育 |3160| -500| -13.66|
8| 9448|インボイス | 407| -64| -13.59|
9| 8966|クレッシェ投 |86700|-13000| -13.04|
10| 8981|JHR投 |104000|-15000| -12.61|
8848 レオパレス 883 +100
ストップ高。本日は不動産セクターのリバウンドが目立つなか、CSが投資判断を
「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げしており、注目度が高まる展
開になっているようだ。賃貸事業の入居率低下などは引き続き注意が必要だが、ア
パート建築請負事業は工事進行基準の導入で押し上げられるほか、粗利益率も高水
準を維持すると見ている。目標株価は1000円を継続している。
6594 日本電産 4630 +280
しっかり。先週末にかけては、今期の業績下ブレ観測や来期の減益転落観測などが
強まり、株価はネガティブな反応を示していた。ただ、先週末の引け後には自社株
買いを発表、見直し材料につながる格好へ。発行済み株式数の3.45%に当たる500万
株が上限となっている。GSでは、会社側が「割安」な場合は自社で買うという株
式市場への強いメッセージであると評価。
7270 富士重工業 318 +29
急伸。アナリストの評価がここにきて高まってきている。メリルでは投資判断を
「アンダーパフォーム」から「買い」に2段階格上げ、目標株価も300円から390
円に引き上げている。個性的な商品の貢献で、業績が底堅く推移する見込みの世界
最小水準の量産自動車メーカーに当面注目すべきと。また、リーマンでも新規に
「オーバーウェイト」格付け、目標株価は460円と設定しており、株価の割安感を高
格付けの背景としているもよう。
大手不動産株
軒並み大幅高。国土交通省による主要150点の地価動向調査などが報じられ、上昇地
点はゼロといったネガティブなものとなっているが、米シティの救済策を受けての
買い安心感が優勢となっている格好。また、UBSでは、三井不動産、三菱地所、
住友不動産、NTT都市開発と大手4社の投資判断を一斉に「ニュートラル」から
「バイ」に格上げ、株価は過度な悲観シナリオを織り込み済みであると指摘してい
る。
メガバンク
軒並み買い気配スタート。米シティの救済策が伝わり、金融システム不安の沈静化
に対する期待感が先行する。追加の資本注入に加えて、不良資産に対する政府保証
が発表された。個別の金融機関としては、過去最大の公的資金投入となり、他の金
融機関に対する救済策検討の可能性も示唆されている。米国の財政悪化リスクなど
先行きの不安感は残るものの、目先の危機に対する最悪ケースは回避できたとし
て、買い安心感が先行する状況へ。
・米シティ救済、資産29兆円に政府保証 資本注入1.9兆円追加
・オバマ次期米大統領、財務長官にガイトナー氏ら経済閣僚発表
・米景気対策、数千億ドル規模 米次期政権、経済閣僚発表へ
・APEC首脳会議、特別声明 金融危機に包括的な形で協力
・ドバイ、債務7.6兆円 信用回復へ初の公表、大規模開発も見直し
・設備投資抑制強まる、今期当初計画比で1.8%減 日経調査
・主要素材、値下げに転換 車向け樹脂5%、鋼材も下げ圧力
・地価、上昇地点ゼロ 国交省10月調査、銀座や西梅田も下落
・地銀27行、最終赤字に 上場87行の9月中間、7割減
・三井生命が増資、年内メド500億円 朝日生命も検討
・東レ、中国の水処理大手と合弁 最大規模の工場建設、北京で生産
・東芝、液晶テレビ生産の台湾委託3倍に 2年で半数超へ
・パーク24、三菱商事系ETC運営を子会社化 料金徴収など
・古河電工、銅はく5割増産へ リチウムイオン電池向け 50億円投じ新工場
・キヤノン、タイ工場で生産自動化 プリンター組み立てなど
・自動車各社、「家庭充電型」ハイブリッド車の開発急ぐ
・丸紅と大阪ガス、アブダビ発電事業に出資へ 欧州勢は資金難
・バイオ後発薬、参入相次ぐ 日本ケミカル、国内初の承認申請
・パナソニック、三洋電買収1株120円 金融3社と協議
・「サハリン2」の対日LNG 09年2月19日輸出開始へ
・三越、マダガスカル製セーター英国製と不当表示
・ホンダ、日米欧で追加減産 期初計画比5%減
・三菱自、非正社員1000人削減 愛知など国内3工場
・東邦ガス、床暖房を販促 既設住宅用、新製品も投入
・日精樹脂、部材や鋳物加工を内製化 新設備、コスト2割削減
・蝶理、太陽電池パネル拡販 欧州・北アフリカ開拓
・佐世保重工、小型船の建造能力増強
・宇部興産、減産で設備投資を分散 電池向け20-30億円規模
・JFE商HD、優先株を一括消却へ 185億円分、09年8月メド
・KDDIの今期、純現金収支2240億円のマイナス
・ラオックス、1―3月期に10億円調達 製品在庫を担保に
・イオン、不動産流動化を加速 今期、当初予定の2倍1500億円
・サイゼリヤ、デリバティブ契約で評価損140億円
・フジHD、外国人等の議決権比率が19.51%に上昇
・極楽湯、第三者割当増資で13億円調達 発行済み株式数1.5倍に
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月25日 21時41分
21日の日経平均 7910.79 (+207.75)・東1部売買高 24.89 (億株)
2008年11月21日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 7910.79 (+207.75)・東1部売買高 24.89 (億株)
・同先物 7950 (+270) ・同売買代金 18,181 (億円)
・TOPIX 802.69 (+20.41) ・同時価総額 260 (兆円)
・東証2部 1916.91 (+5.61) ・値上がり 1220
・日経JQ 1064.62 (-6.17) ・値下がり 412
======================================================================
21日の東京市場は反発。日経平均は売り一巡後に下げ渋り、後場上昇に
転じた。外部環境の悪化を受けて、朝方の東京市場は売り先行。日経平
均は心理的な節目の7500円も割り込んだが、米シティの身売り検討報道
や公的年金買い観測で急速に下げ渋り。後場上昇に転じると、ショート
カバーが入り一段高となった。
来週は下値を探る展開が続きそうだ。日経平均は10月28日の安値(7000
円割れ)と、11月5日の直近の戻り高値(9521円)を起点とした三角保ち合
いから下離れした。下値支持と目された10月10日安値(8115円)を割り込み、
「逆三尊」形成で相場反転との淡い期待は脆くも崩れ去ったとみられる。今
後は21日につけた安値7406円を割り込むと、7000円割れ及びバブル崩壊後の
安値(6994円)割れが視野に入りそうだ。
来週も米国の動向に一喜一憂しそうだ。住宅関連指標や耐久財受注など、
重要な経済統計が予定されている。ある程度の悪化は織り込みとはいえ、
市場予想を上回る悪化ならば見切り売りを誘発する可能性が高い。また、
クリスマス商戦(米小売業の年間売上高の約2~4割を占めると言われる)
の立ち上がりも注目だろう。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1064.62 -6.17 2270万株 234社 322社 118社
マザーズ指数 305.45 +9.67 257万株 121社 50社 17社
ヘラクレス総合指数 495.13 +11.31 228万株 95社 55社 10社
======================================================================
21日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続落、マザーズ指数とヘラ
クレス指数は4日ぶりに反発。外部環境が連日で大きく崩れたことや3連休を
前にしたポジション調整などで、朝方は売りが先行した。ただ、日経平均株
価が後場にかけて反転すると、新興市場にも買戻しが入り、特に主力株が大
幅に上昇したマザーズ指数やヘラクレス指数は大引けにかけてじりじりと上
値を伸ばした。
ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、マクドナルド、マイクロニクス、
A.CHD、デジタルガレージ、ワークスAP、イリソ電子などが上昇。フ
ェローテック、JCOM、J・TEC、アーク、フルヤ金属、アルゼ、沖縄
セルラーなどが下落した。
マザーズ市場では、ミクシィやNPC、ngi、フリービット、ザッパラ
ス、OTS、日本風力開発、フルスピードなど売買代金上位銘柄が軒並み高
い。一方、サイバーAやSMS、スタートトゥデイ、アンジェスMGなどで
は売りが散見された。
ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、マネパ、日本通信、アールテッ
ク、ハドソン、デジアド、ASSETなどが買われた。半面、ぐるなびや夢
真、CFI、アパマン、スターバックスなどは安い。
≪NY株式相場は大幅続落・金融やエネルギー株が急落≫
□ダウ平均 :7552.29(▼444.99)
□ナスダック :1316.12(▼ 70.30)
□日経225先物:7325 (▼355:大証比)
□為 替 : 93.75-85
□金価格 : 748.70(△12.70)
□WTI原油先物: 49.62(▼4.00)
□売り :4270万株
□買い :2300万株
□売越し:1970万株
下値で公的資金の買いが観測され下げ渋る中、米株価指数先物が上げ幅を拡大す
ると、先物に大口の買いが入ってプラスに転じた。米シティグループが合併や出資
受け入れなど複数の選択肢を検討しているとの報道で今晩の米株高を見込んだ買い
も追い風になった。円が下落すると輸出関連株への物色も強まり、終盤には上げ幅
を291円超に拡大する場面もあった。市場では、「20日の米国株安と比較する
と全体的に相場は底堅く、3連休を前にしたポジション調整の買い戻しが入りやす
い状況だった」(中堅証券
値上がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 8588 セントラルF 142 33.96%
2 5721 Sサイエンス 6 20.00%
3 6793 山水電気 6 20.00%
4 8878 日本綜合地所 144 19.01%
5 8761 あいおい損保 361 17.97%
6 8939 大和システム 165 17.86%
7 8888 クリード 13,450 17.47%
8 5445 東京鐵鋼 210 16.67%
9 5713 住友鉱山 701 16.64%
10 8473 SBIHD 14,070 16.57%
値下がり率上位10社
No 銘柄 現在値 前日比率
1 6941 山一電機 252 -21.50%
2 8710 シティグループ 523 -20.27%
3 9930 北沢産業 133 -13.64%
4 8907 フージャース 3,370 -12.92%
5 4714 リソー教育 3,660 -12.02%
6 1649 ダイワTP17 6,980 -11.42%
7 8755 損保ジャパン 513 -11.40%
8 8591 オリックス 5,500 -11.15%
9 3513 イチカワ 268 -10.07%
10 8766 東京海上HD 2,015 -9.23%
ダイハツ (7262) 752円 ▼18 円
好調だった国内の軽自動車やインドネシアでの四輪販売が11月に入って減速した模様だとして外資系証券が弱気の投資判断を発表、同業他社が上昇するなか軟調となりました。
オリックス (8591) 5,500円 ▼690 円 :10株単位
国内の個人投資家向けに新株予約権付社債(転換社債=CB)を1500億円発行すると正式に発表、一株当たり利益の希薄化などを嫌気した売りがかさみ、大幅安となりました。
ハニーズ (2792) 940円 △94 円 :10株単位
ガソリン高による来客数の減少なども一服し、9月下旬から商品企画精度も向上しているとして外資系証券が投資判断や目標株価を引き上げ、大幅高となりました。
住友鉱 (5713) 701円 △100 円
発行済み株式の2.83%にあたる1600万株、100億円を上限とした自社株買いを実施すると発表、前日のニューヨーク商品取引所で金先物相場が続伸したことも好感され、大幅高となりました。
J T (2914) 329,000円 △27,000 円 :1株単位
来年税制改正でのたばこ税の引き上げが従来の見通しより小幅にとどまりそうとの観測が浮上したことから、業績悪化懸念が後退し大幅高となりました。
りそなHD (8308) 120,800円 △10,700 円 :1株単位
同社の会長が来期以降も自社株買いを検討する考えを示したことや、米シティグループの再編観測を好感した動きから大幅高となりました。
・GMの金融関係会社、資本注入を申請 銀行持ち株会社移行へ
・米、量的緩和も視野 FRB、金融政策で利下げの次探る
・中国、アリコ出資へ交渉 米AIGから取得、49%上限
・2次補正提出、通常国会冒頭に 政府・与党方針、召集前倒し
・企業の海外利益還流策、政府税調案に明記へ 来年度税制改正
・消費税4―8%上げ必要 15年度社会保障充実へ試算、諮問会議
・信金中金、追加増資2000億円検討 9月中間、純利益51%減
・世界のIT投資減速 システム増強、金融業界中心に先送り
・日産ディーゼル、インド市場参入 生産委託、ボルボ系で連携
・生産請負のアウトソーシングとフリーワークが合併 例年3月
・10月のエチレンプラント稼働率、10年ぶり90%割れ
・エーザイ、がん治療用ワクチン 米で治験 16年メドに承認申請
・トラック4社減産 計画比3割、人員削減2000人超に
・クラリオン、車載機器の開発再編 アジアでの開発を強化
・衣料液体洗剤を増産 花王5割、P&Gも2割 節水洗濯機対応で
・医薬卸、再編が加速 バイタルネットとケーエスケー統合
・シモジマ、紙製品の主力工場増強 最新鋭の機械導入
・光村印、液晶カラーフィルターの生産休止――単価下落で3カ月間
・DRAMのパソコン用大口価格が一段安――1ギガビット、年内に1ドル割れも
・アウトソシンとフリーワークの生産請負2社が合併――規模拡大で生き残り
・花王など衣料液体洗剤を増産――花王は生産能力5割増に
・マツダ、防府工場も500人削減
・昭和電工、中国で高純度アンモニアガス生産
・シャープ、派遣社員300人を削減
・第一三共、初の最終赤字も 今期 買収で巨額評価損の恐れ
・ソフトバンク、繰り上げ償還維持 買収先社債 CDO損失でも
・オオゼキ、不適切経理処理の調査結果 差異総額1億940万円
・BBネット、日本振興銀の増資を引き受け 引受額2億5000万円
・JSR、LEDの発光効率を1割高める塗布剤を開発
・オリックス、総額1500億円のCBを発行
・バイタルNとケーエスケー、来春に持ち株会社設立し経営統合
・住友鉱、1600万株上限の自社株取得枠設定 発行済みの2.83%
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月21日 18時53分
20日の日経平均 7703.04 (-570.18)・東1部売買高 21.07 (億株) 2008年11月20日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 7703.04 (-570.18)・東1部売買高 21.07 (億株)
・同先物 7680 (-590) ・同売買代金 16,043 (億円)
・TOPIX 782.28 (-45.15) ・同時価総額 254 (兆円)
・東証2部 1911.3 (-32.79) ・値上がり 130
・日経JQ 1070.79 (-13.02) ・値下がり 1541
======================================================================
20日の東京市場は大幅続落。日経平均は8000円の大台割れとなった。外部
環境の悪化を受けて、東京市場は売り一色の展開となった。日経平均は売り
一巡後に下げ渋る場面もあったが、後場に入ると先物主導で下げ幅を拡大。
安値引けとなり、8000円の大台割れとなった。
11月以降は、公的年金買いで後場は比較的底堅く推移するケースが多かっ
たが、前日に続いての後場値崩れ。10月31日以来の安値引けとなっており、
年金買いの神通力も失せてきたのかもしれない。今回の株価急落局面で、
日経平均の7000円台(終値ベース)は、3営業日しかないだけに、明日以降
は10月同様に先物主導で乱高下する展開が予想される。
米国では、マクロ指標の悪化が続いている。19日発表分では、10月住宅
着工件数(季節調整済み)、住宅着工許可件数が、ともに前月比で大幅に
落ち込み、過去最低(1959年の調査開始来)を記録。消費者物価は前月比
-1.0%で過去最大(1947年の調査開始来)の落ち込み、変動の激しい食品
とエネルギーを除いたコア指数も同-0.1%と1982年以来のマイナスに転じ
た。自動車や衣料品などの落ち込みが響いた形だが、足元で株・不動産下
落による資産の目減りで支出を抑制する「逆資産効果」の影響が色濃く出
ており、世界的にデフレに突入する可能性も否定できない。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1070.79 -13.02 2858万株 134社 405社 104社
マザーズ指数 295.78 -15.12 348万株 35社 135社 11社
ヘラクレス総合指数 483.82 -16.81 436万株 24社 126社 6社
======================================================================
20日の新興市場は、日経ジャスダック平均は続落、マザーズ指数とヘラク
レス指数は3日続落。米国株安や外国証券の大幅売り越し観測、円高進行と
いったネガティブな材料が揃ったことで、全体相場は売り一色となった。
新興市場も例に漏れず、主力銘柄が軒並み下落。マザーズ指数は300ポイン
ト、ヘラクレス指数は500ポイントとともに節目を割り込んだ。
ジャスダック市場では、楽天やJCOM、フェローテック、マクドナル
ド、ワークスAP、アーク、マイクロニクスなどが下落。マッコーリーが
目標株価を引き上げたセブン銀、J・TECやアッカ、朝日インテック、
LEOCなどが上昇した。
マザーズ市場では、日本風力開発やゲームオン、GCAなどで買いが散
見されたが、サイバーAやミクシィ、ザッパラス、NPC、OTS、フリ
ービット、ngi、ACCESS、フルスピードなど他の主力銘柄は軒並
み売られた。
ヘラクレス市場では、大証や夢真、BBネット、モスインス、BBタワ
ーなどが堅調に推移したが、ダヴィンチやぐるなび、マネパ、日本通信、
デジアド、アールテック、デジタルアーツなどが振るわず。
≪NY株式相場は急落・住宅指標で景気懸念、金融株が重し≫
□ダウ平均 :7997.28(▼427.47)
□ナスダック :1386.42(▼ 96.85)
□日経225先物:7865 (▼405:大証比)
□為 替 : 95.55-65
□金価格 : 736.00(△3.30)
□WTI原油先物: 53.62(▼0.77)
□売り :5010万株
□買い :2350万株
□売越し:2660万株
商いに精彩を欠く中、短期筋の売りが相場を下押した。GLOBEX(シカゴ先
物取引システム)で米株価指数先物が下げに転じたほか、香港ハンセン指数の急落
や円上昇をきっかけに先物に大口の売りが観測され、下げ幅を広げていった。「公
的年金の買いも期待されたが、心理的なメドの8000円を割り込んだため、売り
が強まった。10月28日の年初来安値6994円90銭に対する2番底を模索す
るシナリオに入ってきたのではないか」(中堅証券
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6941|山一電機 | 321| 60| 22.99|
2| 1867|植木組 | 96| 9| 10.34|
3| 9654|光栄 | 957| 75| 8.5|
4| 6877|OBARA | 731| 52| 7.66|
5| 8981JHR投 |107300| 7300| 7.3|
6| 4756|CCC | 856| 56| 7|
7| 6755|富士通ゼネラル | 170| 10| 6.25|
8| 7601|ポプラ | 504| 29| 6.11|
9| 9882|イエローハット | 410| 23| 5.94|
10| 4212|積水樹脂 | 631| 34| 5.7|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8761|あいおい損保 | 306| -70| -18.62|
2| 5445|東京鉄鋼 | 180| -41| -18.55|
3| 3436|SUMCO | 826| -186| -18.38|
4| 7202|いすゞ自動車 | 123| -25| -16.89|
5| 8763|富士火災海上 | 140| -28| -16.67|
6| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
7| 6793|山水電気 | 5| -1| -16.67|
8| 8918|ランド |10070| -2000| -16.57|
9| 8588|セントラルF | 106| -21| -16.54|
10| 8725|三井住友海上 |2035| -400| -16.43|
不動産セクター
連日での急落が続いており、本日も10%を超える下落率となっている。今週は連日
のように悪材料が表面化、首都圏マンション販売の落ち込み、新築オフィス賃料の
下落、マンション大手各社の供給抑制報道、銀行の不動産業向け貸出残の減少など
が相次ぎ伝わっているが、昨日も、日本不動産研究所が市街地価格指数を発表、東
京都区部や6大都市で、全ての用途で前年同期比下落に転じている。
9650 テクモ 790 +15
小反発。昨日はコーエーとの統合比率が嫌気されて急落となったが、本日はコーエ
ーの株価上昇もあって下げ止まる動き。ただ、統合比率1:0.9からすると、12月の
配当を考慮しても現在の株価は理論価格との開きが大きく感じられる。先のスクエ
ニの提案と比べると条件が悪く、株主からの反対圧力が強まるリスクも残るとの見
方か。また、コーエーの上昇がリコール発生などに伴う短期的な上昇との見方もあ
り、裁定が効きにくいことも含め、さや寄せの動きには至っていないとの見方も。
1867 植木組 96 +9
賑わう。前日に自社株買いを発表しており、短期資金による手掛かり材料とされて
いる。発行済み株式数の2.92%に当たる100万株を上限に自社株買いを実施、来週連
休明けから取得期間入りとなっている。引き続き、自社株買いは数少ない手掛かり
材料として注目度が高まりやすい状況。
3941 レンゴー 589 +4
反発。円高・原油安メリットセクターとして、紙パ業界は全体株安の中で逆行高し
やすい状況となっている。本日は段ボールシートの値上げ浸透といった報道も伝わ
って、プラス材料につながっているようだ。信用取組動向などからみた需給面への
警戒感が少ないこともフォローとなる。
4756 CCC 856 +56
買い優勢。JPモルガンでは投資判断「オーバーウェイト」を継続で、目標株価を
890円から1000円にまで引き上げている。個人の消費意欲減退が業績に与える影響は
軽微にとどまっており、出店計画の順調な進捗や大型タイトルのリリース予定を背
景に、下期も会社計画を上回る業績推移が期待できるとしている。
・ビッグ3、瀬戸際の交渉 各社首脳、米議会で支援要請
・10月の米住宅着工、過去最低に 消費者物価も最大の低下幅
・ロシア経済、減速鮮明 来年の成長率見通し、3%台に
・道路財源、首相「地方に1.3兆円以上」 交付金・補助金分を
・日本郵政グループ株、首相「売却凍結を」 株安を配慮
・11月月例報告、2ヵ月連続下方修正へ 内閣府、景気下押し
・基礎年金拡充へ4案提示、社保審中間報告 実現性は濃淡示す
・大手損保の9月中間、純利益63%減 金融危機が直撃
・伊藤忠、中国食品最大手に出資 700億円で20%
・セブン&アイ、ホームセンター参入 ヨーカ堂店舗転換
・アマダや牧野フなど機械各社、1―2割減産 電機など投資抑制響く
・いすゞ、全非正規社員を全員解約へ 年内1400人
・機械各社、前年比1―2割減産 電機など投資抑制響く
・パナソニック、プラズマパネル生産を尼崎工場に集約
・スズキ、インドから自動車輸出本格化 欧州向け戦略車
・東急、子育て支援に参入 2012年度末までに30施設
・蘭フィリップス、LED照明で日本進出 ヤマギワ系販路活用
・ボージョレ・ヌーボー解禁 イオン・西友が値下げ合戦
・ルツボ、自社株116万株取得へ――破綻した大和生命保有分
・アーバンコーポ支援、大和ハウス連合など4陣営名乗り
・仏アレバ、日本製鋼所に1.3%出資 原発鉄鋼品の長期購入契約
・住友林の今期、純現金収支が190億円の赤字
・木徳神糧の1―9月、純利益69%増 国産米の販売好調
・キリンHDとヤクルト、健康・機能性食品分野の資本提携解消へ
・あいおい損保、通期連結最終損益50億円の黒字に下方修正
・三井住友FG、海外SPCで優先出資証券発行 金額は未定
・三井住友海上の通期、連結純利益を50%減に修正 中間期60%減
・T&Dの中間、連結純利益89%の36億円 通期純利益は95%減に
・OBCなど会計ソフト3社、09年3月期は営業減益 顧客、投資手控え
作者:atsuya-onsurvey
更新日:2008年11月20日 20時13分
18日の日経平均 8328.41 (-194.17)・東1部売買高 19.51 (億株)
2008年11月18日
マーケット概況
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
・日経平均 8328.41 (-194.17)・東1部売買高 19.51 (億株)
・同先物 8320 (-170) ・同売買代金 14,922 (億円)
・TOPIX 835.44 (-15.05) ・同時価総額 270 (兆円)
・東証2部 1963.47 (-6.85) ・値上がり 745
・日経JQ 1090.36 (+0.4) ・値下がり 846
======================================================================
18日の東京市場は反落。主力株を中心に売りに押された。米国株安、円高
進行を受けて、終日軟調に推移した。日経平均は朝方の売り一巡後に下げ渋
る場面もあったが戻りは限定的。後場は再び売りが優勢となり、この日の安
値圏で取引を終えた。
今月に入り年金買いで下値の固さが目立ち、後場は比較的底堅く推移する
ケースが多かった。だが、、この日の値動きを見る限り、年金買いにも陰り
が出てきたのかもしれない。東証1部の売買代金は前日比8.2%減の1兆4922億
円。3日連続の減少で、9月1日(1兆4242億円)以来となる1兆5000億円割れ。
年初来で6番目の低水準に落ち込んだのは、年金買い以外の買い手が不在の
証左だろう。
シカゴ・オプション取引所の「恐怖指数」との異名を取るVIX指数が、再び
騰勢を強めているのも気掛かり。17日の米国市場では69.2(前日比+2.8、+4.3
%)と大幅続伸した。世界同時株安となった10月24日に89.5まで上昇した後、
銀行間金利の低下などで11月4日に44.3まで低下したが、足元のマクロ指標悪
化などを受けて上昇に転じている。今後もシティ株の下落及び、VIX指数の上昇
が続けば、金融危機への警戒感は再び強まりそうだ。
新興市場動向
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
謄落幅 出来高 値上り 値下り 変わらず
日経ジャスダック平均 1090.36 +0.40 3016万株 223社 276社 121社
マザーズ指数 317.41 -10.77 269万株 54社 117社 11社
ヘラクレス総合指数 505.07 -9.11 270万株 51社 87社 16社
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18日の新興市場は、日経ジャスダック平均は3日続伸、マザーズ指数と
ヘラクレス指数は反落。新興3指数は高安まちまちに寄り付いた後、軟調
に推移する日経平均株価に連れ安する形で3指数ともに値を下げた。マザ
ーズ指数やヘラクレス指数が後場一段安となる中で、大引けにかけて日経
ジャスダック平均はプラス圏へと浮上したが、騰落数では値下がり銘柄数
のほうが多く、売買代金も10月31日以来の100億円割れとなるなど、主力
株が振るわない中で低位株が物色された模様。
ジャスダック市場では、楽天やセブン銀、JCOM、マクドナルド、フ
ェローテック、アーク、マイクロニクスなどが下落。わーくすAPやJ・
TEC、フルヤ金属、アッカ、ディックスクロキ、MAGねっとなどが上
昇した。
マザーズ市場では、サイバーAやミクシィ、OTS、ngi、アクロデ
ィア、NPC、そーせい、ACCESSなどが主力のネット関連株を中心
に軟調。一方、フリービットやVテク、フルスピード、ナノキャリア、デ
ジタルハーツなどは堅調な動き。
ヘラクレス市場では、大証やダヴィンチ、日本通信、ぐるなび、モスイ
ンス、マネパ、アールテック、BBネットなどが売られた。半面、CFI
やガーラ、ハドソン、デジアド、ASSET、シナジーMなどには買いが
入った。
≪NY株式相場は続落・雇用悪化や消費懸念で売り≫
□ダウ平均 :8273.58(▼223.73)
□ナスダック :1482.05(▼ 34.80)
□日経225先物:8420 (▼ 70:大証比)
□為 替 : 96.40-50
□金価格 : 742.00(▼0.50)
□WTI原油先物: 54.95(▼2.09)
□売り :2170万株
□買い :1480万株
□売越し: 690万株
公的年金の買いを期待する動きもみられたが、大口の売りバスケットが観測され、
相場の上値を抑えた。アジア株安も重しとなった。商いが低調で、売り込む勢いも
なければ、上値を追う材料も乏しく、8400円手前でもみ合った。市場からは「
今晩の10月米PPI(生産者物価指数)などを前に手控えムードが広がった。売
るにも買うにも材料が乏しく、週内はパッとしない動きが続きそうだ。各国の景気
刺激策でもあれば流れも変わってくるだろう」(明和証券
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 6941|山一電機 | 209| 39| 22.94|
2| 5440|共英製鋼 |1329| 200| 17.71|
3| 7735|大日本スクリン | 176| 22| 14.29|
4| 8624|いちよし証券 | 690| 83| 13.67|
5| 1964|中外炉工業 | 315| 36| 12.9|
6| 1824|前田建設工業 | 228| 24| 11.76|
7| 8742|小林洋行 | 295| 29| 10.9|
8| 4295|フェイス |5100| 500| 10.87|
9| 9912|ダイワボウ情報 |2545| 215| 9.23|
10| 8966|クレッシェ投 |106000| 8000| 8.16|
・値下がり率上位10傑
|コード|銘柄 |現値|前日比| 前比率|
1| 8907|フージャース |4850| -1000| -17.09|
2| 5721|エスサイエンス | 5| -1| -16.67|
3| 4848|フルキャスト |9100| -1810| -16.59|
4| 9984|ソフトバンク |1053| -186| -15.01|
5| 6269|三井海洋開発 |1198| -200| -14.31|
6| 8913|ゼクス |3280| -470| -12.53|
7| 7231|トピー工業 | 159| -21| -11.67|
8| 3231|野村不動産 |1618| -211| -11.54|
9| 8591|オリックス |7610| -990| -11.51|
10| 8888|クリード |15450| -2000| -11.46|
不動産セクター
業種別下落率の3位。先週末以降の業種別パフォーマンスは極めて低調な推移が続い
ている。首都圏マンション販売の落ち込み、新築オフィス賃料の下落など連日のよ
うに環境悪が伝わっているが、本日も、マンション大手の供給抑制報道がネガティ
ブ視される格好。マンション販売不振は来年度も継続といった見方もなされてい
る。ほか、銀行の業種別貸出残高において、不動産業界向け貸出残高が2005年6月以
来の前年比マイナスとなっていることなども嫌気。
8624 いちよし証 690 +83
急伸。前日に発表した自社株買いが買い材料視される。発行済み株式数の4.37%に
当たる200万株を上限として、本日から取得期間入りとなる。引き続き、自社株買い
発表銘柄に対しては需給改善期待が高まりやすい展開にはなっている。
8053 住友商事 831 +24
しっかり。GSでは投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も1080円
から1280円に引き上げている。総合商社内におけるディフェンシブ性を評価してい
るもよう。資源依存度は、三菱商事や三井物産が8割近くの水準にある一方で、同社
は26%であると試算している。資源価格の調整が続くなか、来期業績は相対的に優
位になると判断しているようだ。
4202 ダイセル 436 +10
しっかり。JPモルガンでは投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイ
ト」に格上げ、目標株価も450円から570円に引き上げている。来期以降もメタノー
ル市況の低迷を背景に安定した利益成長が期待できるとし、セクター内での相対的
な好業績は織り込まれていないと判断している。来年度の営業利益は2ケタ増益への
回復を予想している。
6674 GSユアサ 393 +3
出来高2位で続伸と連日の人気化。前日には、東京電力が「アイミーブ」を中心に約
300台の電気自動車を導入と報じられたことをきっかけに人気化、本日も上値追いの
動きが継続している。古河電池や新神戸電機、FDKなどバッテリー関連も昨日は
一斉高となったが、中間決算発表も一巡で手掛かり材料が不足するなか、引き続
き、テーマ性の高さを背景に短期資金の関心が続く状況となっている。
・米シティ、5万人削減 従業員の15%、株下落で追加再建策
・豪州産鉄鉱石、中国需要減で出荷延期 リオ・ティントなど減産
・アジア9ヵ国・地域、貿易保険でリスク分担 再保険で補償厚く
・米GM、全スズキ株を売却 223億円分、提携は継続
・給油法案、民主が先送り 初の党首会談、2次補正で首相と溝
・格付け会社監督へ法案 金融庁長官「通常国会に提出」表明
・WTO閣僚会合、来月開催へ 5ヵ月ぶり、金融危機受け機運
・新規参入銀の9月中間、セブン銀除き最終減益か赤字に
・大型小売店の出店、急ブレーキ 1―9月、届け出4割減少
・マンション大手も供給抑制 大京や三井不など、採算悪化回避
・日航・全日空、サーチャージ下げ 来年1月に、1年8ヵ月ぶり
・アサヒビール、中国で粉ミルク販売 安全志向取り込む
・日本火薬、超微小カプセル量産 ナノ級、抗がん剤向け
・7―9月の国内パソコン出荷台数、5万円製品効果6.1%増
・ライフやイズミヤなどスーパー各社、配送ケースを共通化
・SONYFHの08年4―9月期、純利益27%減――保険子会社不振で
・バークシャー・ハザウェイなど米投資大手の7―9月期、軒並み減益
・欧州中銀、追加利下げ示唆――ウェーバー独連銀総裁
・東京製鉄、12月も全品種で値下げ
・日本化薬、超微小カプセル量産へ――抗がん剤向け
・三菱商事が個人向け社債1000億円、資金調達を多様化
・サーティワンの1