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トップ > いちよし証券 > いちよし証券 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月20日 8時)
前場
11/21(金) OPEN
NY②
NY
「株続落なら円買い優勢の動き継続」
今日の欧米市場では、株式市場の動きをみながらの取引が続くが、昨日のニューヨーク株式市場の大幅下落、今日のアジア株式市場の連れ安をみるにつけ、欧米株式市場は続落の可能性が高いと思われることから、ドル・円、クロス円は売り優勢の動きが続くと考えられる。
材料としては、米経済指標で、11月フィラデルフィア連銀業況指数の発表が注目される。10月ISM製造業における先行性のある新規受注が一段の低下、顧客在庫判断も「過剰」判断が増大(受注減、生産減)とあって、流れは下振れといえる。ただし、同指数は既に10月に急落しているため、反発も否定できない状況。また、10月景気先行指数は予想に対して振れが大きい場合、その方向に反応する可能性が強まる。要人発言関連では、ポールソン米財務長官、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演(米国経済)があり、景気見通しや金融政策などに関する発言が注目される。
ドル・円は、94-95円台では本邦輸入企業のドル買い姿勢が強いが、本日は輸出企業、資本筋が95-96円台でドル売りに動いている。なお、先週は94円50銭付近で2度下げ止まり、その後98円台に反発しているが、今度94円50銭が切れた場合は94円割れを試すドル売りが強まる可能性が高まる。
【今日の欧米市場の予定】
18:30 英・10月小売売上高(前月比予想-0.9%、9月-0.4%)
22:30 米・先週分失業保険新規申請件数(予想50.5万件、前回51.6万件)
24:00 米・11月フィラデルフィア連銀製造業業況指数(予想-35.0、10月-37.5)
24:00 米・10月景気先行指数(予想-0.6%、9月+0.3%)
24:00 クロズナー米FRB理事証言(下院中小企業委員会)
04:00 ポールソン米財務長官講演(米国経済)
ブラード米セントルイス連銀総裁講演(経済環境について)
ユーロ・円は、東京、アジア株式市場の下落を受けて120円台から118円台まで下落している。依然として株価動向に連れる動きとなっており、世界的にまだ株価が不安定な推移をしていること、欧州の景気後退・金利先安観もあることから、下落リスクが高い状態が続いている。豪ドルは、対米ドルでは0.63台から0.64台で、対円では60円台から61円台で推移。ドル・円、クロス円の下落に連れて軟調推移となっている。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 22時10分
クロージング
明確なボトム形成は期待しづらく
日経平均は後場一段安となり、570.18円安の7703.04円(出来高概算21億株)と終
値ベースでは10月28日以来の8000円を割り込み、本日の安値で取引を終えている。
米国発の金融危機の影響による金融保証保険での損失拡大懸念などもあり、損保
JPN、三住海上、東京海上、T&Dなどがストップ安を付けているほか、米住宅指標
の悪化や国内でもオフィス賃料の下落などの悪材料もあって不動産も連日大きく下
げている。そのほか、アコム、プロミスなどノンバンクや、メガバンクなど金融関
連中心にほぼ全面安商状となった。それでも前場段階では年金資金の買い観測など
もあって10月SQ値(7992円)辺りでのこう着を続けていたが、後場に入り前場安
値を割り込むと、その後はじりじりと下げ幅を広げてしまっている。後場半ば辺り
にショートカバーの動きも散見されていたが、引け際の年金期待は空振りとなり、
ポジション調整の売りに押される格好となった。
10月SQ値割れは織り込んでいたが、その後のカバーは期待外れだった。年金資
金による買いも期待されるものの、直近3週間程度で高水準の買い越しが続き、日経
平均で8000-9000円レベルで買っていたとなれば、ある程度下げてこないと積極的に
は下値を買う動きは後退しそうである。また、米GMなどビック3への救済案につ
いても先が読めない状況であり、年内可決も危ぶまれる。大きくて潰せなく最終的
には救済案は可決されることになろうが、CEOがいくら現状を説明しても専用機
で議会に向かっていること自体で議員の反対も分かる。辞退の動きは出ているもの
の、公的資金注入でも数十億ドルのボーナスをもらう金融機関CEOの姿勢も馬鹿
にしている。こういう状況の中で明確なボトム形成は期待しづらく、業績や需給面
などを手掛りとした個別物色がしばらく続くことになろう。
また、ヘッジファンドの換金売りは15日で通過とみられるが、一部では35日ルー
ルとして26日集中、若干は30日との見方もあり、上値は抑えられることになる。さ
らに、世界的な空売り規制によってロングショート運用のファンドについては投資
家の解約が強まっており、空売りではなく、実需売りへの警戒も引き続き強まろ
う。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 19時26分
外為
外為早朝 円、95円台後半に反発して始まる 対ユーロ119円台に上昇
20日の東京外国為替市場で円相場は反発して始まった。8時30分時点では1ドル=95円84―87銭前後と前日の17時時点と比べて89銭の円高・ドル安水準で推移している。前日の海外市場では米株の大幅安を受け、投資家のリスク回避姿勢が強まるとの見方から円買いが優勢となった。米国の10月の消費者物価指数(CPI)が過去最大の低下幅となったことから米国の追加利下げ観測も出ており、対ドルで円を押し上げている。この流れを引き継ぎ、東京市場でも円は高い水準で取引されている。
円は対ユーロで大幅反発して始まった。8時30分時点では1ユーロ=119円63―75銭前後と前日の17時時点と比べて2円69銭の円高・ユーロ安水準で推移している。米株下落を背景に円買い・ユーロ売りが優勢となった前日の海外市場の流れが続いている。〔NQN〕
(11/20 8:51)
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 18時36分
債券
債券9時30分 続伸で始まる 米債高・株安で買い優勢
20日の債券相場は続伸で始まった。先物中心限月の12月物は前日比47銭高の139円30銭で寄り付いた。一時は139円34銭まで上昇した。前日の米国債相場が大幅に上昇したほか、日経平均株価が取引時間中としては約3週間ぶりに8000円の節目を下回るなど株式相場の下落を手掛かりに債券買いが優勢になっている。新発10年物国債の296回債利回りは前日比0.025%低い1.445%で推移。一時は1.430%に低下した。
財務省が8時50分に発表した10月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸入額が輸出額を上回り639億円の貿易赤字になった。「日本経済を引っ張ってきた輸出の減少が目立っており、国内外の景気悪化が債券相場を支えるとの見方につながりやすい」(アール・ビー・エス証券の市川達夫シニアストラテジスト)との声も聞かれた。〔NQN〕
(11/20 9:45)
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 17時37分
後場
米自動車業界救済問題、合意目指して共和党が代替案提示
2008年 11月 20日 11:14 JST
[ワシントン 19日 ロイター] 米自動車大手3社の首脳は19日、前日に続き米議会の公聴会で250億ドルの政府支援の必要性を訴えた。一方、共和党議員は救済に向けた合意を目指して代替案を提示した。
公聴会ではフランク下院金融委員長(民主党)が、政府は銀行や保険会社の救済は正当化するのに、自動車メーカーの救済はなぜ正当化できないのかと問いかけ、「ブルーカラーの救済はホワイトカラーの場合と異なる基準で判断されているようだ」と批判した。
一方、救済に対する懐疑的な声も聞かれ、ヘンサーリング下院議員(共和党、テキサス州)は3社の首脳に対し「250億ドルの支援で事業の継続が確保できることを示す説得力のある計画が提示されていない」と述べた。
民主党は金融安定化法の7000億ドルの一部を自動車メーカー救済に充てる案を提示しているが、ブッシュ政権は反対する意向を表明。また、一部の救済反対派の間では、連邦破産法の適用を経て再生するのが最善策との見方も出ている。
ただ議員らは、何らかの合意をまとめようと動き出しており、マコネル上院共和党院内総務は、法案成立には妥協が唯一の方法だと主張。議会がすでに承認しているものの、まだ実施されていない環境対応などに向けた政府融資250億ドルを救済に充てる案を提示した。
ホワイトハウスもこの案を支持しており、ペリノ大統領報道官は、ブッシュ政権は金融安定化法の7000億ドルを活用することに依然反対だと述べた。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 16時53分
前場
11月月例、2カ月連続下方修正へ 内閣府、景気下押し認識示す
内閣府は11月の月例経済報告で、景気の基調判断を2カ月続けて下方修正する方向で関係省庁と調整に入った。世界的な金融不安と景気後退で、日本経済が一段と下押しされた可能性が大きいと判断した。与謝野馨経済財政担当相が後退局面に入ったと認めた日本の景気は極めて厳しい状況にある。
10月の月例報告は景気の基調判断を「弱まっている」とし、2カ月ぶりに下方修正した。11月はこの表現を維持するものの、世界経済の同時後退などの要因で景気が下押しされたといった表現を加える方向で検討する。判断変更としては、小幅な修正となる。
(11/20 7:00)
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 12時23分
11/20(木) OPEN
10月SQ値レベルでの攻防か
19日のNY市場は大幅下落。ダウ平均は427.47ドル安の7997.28、ナスダックは
96.85ポイント安の1386.42で取引を終了した。朝方は前日終値を挟んで小動きで始
まったものの、前回のFOMC議事録で景気後退は来年半ば頃まで続く可能性があると
の見方が示されたことで終日下落する展開となった。セクター別でも不動産や各種
金融を中心に全面安。ダウ構成銘柄ではシティグループ(C)が23%の大幅安となり株
価が6ドル台まで低下、また下院公聴会で自動車業界の救済を訴えているゼネラル・
モーターズ(GM)も10%安となった。ダウ平均が終値で8000ドルの節目を割り込んだ
ほか、ナスダック総合指数やS&P500指数も6.0-6.5%の下落となっており約5年ぶり
の安値水準となった。シカゴ225先物清算値は大証比405円安の7865円。ADRの日
本株は富士フイルム、ブリヂストン、コマツ、日電産、パナソニック、ソニー、京
セラ、トヨタ、ホンダ、キヤノン、三井住友、みずほFGなど対東証比較(1ドル
95.61円換算)で全般軟調。
景気後退の長期化懸念、シティの大規模な人員削減や傘下のファンド清算、クラ
イスラーが年末までに運転資金が枯渇する可能性、GMなど自動車業界の救済案も
年内成立は難しいといったことなど、昨日の日本市場が動いている時間帯で伝わっ
ており、狼狽はないもののNYダウが終値で8000ドルを割り込み、為替相場もド
ル、ユーロともに円高傾向にあるため幅広い銘柄が売られる展開となり、日経平均
はシカゴ先物にさや寄せする格好から8000円を割り込むことになろう。これにより
10月SQ値(7992円)を下回ることになり、先物市場での売り圧力が強まる可能性
がある。
ただ、10月29日以来の8000円を割り込むことになろうが、下値では年金資金とみ
られる買いなども連日観測されているため、下げが加速して10月28日安値を警戒す
る流れにはならないとみられる。反対に8000円割れ水準でのこう着から、その後10
月SQ値を回復できればショートカバーの動きが強まることも考えられる。売り一
巡後のこう着段階では材料系銘柄での短期的な値幅取り中心となろう。また、年金
資金によるコア銘柄への物色も内需系ディフェンシブに傾きそうである。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月20日 8時23分
NY②
UPDATE1: 米金融・債券市場=上昇、インフレ後退と利下げ観測で
2008年 11月 20日 08:01 JST
(カッコ内は前営業日比)
30年債
前営業日終盤 106*15.50 (+1*05.00) =4.1182%
10年債
前営業日終盤 101*27.50 (+1*00.00) =3.5275%
2年債
前営業日終盤 100*22.25 (+0*03.75) =1.1379%
--------------------------------------------
[ニューヨーク 19日 ロイター] 19日の米金融・債券市場は上昇。米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が高まり、比較的安全な債券への逃避買いが膨らむ中、2年債利回りは一時30年ぶり水準に低下した。
インフレ後退の兆候を手がかりに、30年債
JVBフィナンシャル・グループの首席エコノミスト、ウィリアム・サリバン氏は「引き続き、質や安全への選好が高まっている。資金が株や他の高リスク資産から債券市場にシフトし、とりわけ長期債が買われている」と述べた。
株が下落し、一部の非政府債が著しく軟調になったことから、短期債への逃避買いが膨らんだ。ロイターのデータによると、2年債利回りは一時、1976年以来の水準となる1.0725%に押し下げられた。
10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録と米経済見通しが発表されたことも背景となった。経済見通しでは、失業率の上昇が今後も続く可能性が示された。
指標10年債
Tボンド先物12月限3USZ8は1─30/32高の122─3/32。
Tノート先物12月限3TYZ8は25/32高の119─8/32。
ウィリアムズ・キャピタル・グループの債券販売・取引主任のディビッド・コアード氏は「FOMC議事録と経済見通しは、米債が今後堅調に推移する可能性が高いことを示した。明らかに追加緩和の可能性を示したため、とりわけ短期債が上昇する公算が大きい」と述べた。
前出のJVBフィナンシャルのサリバン氏は、米国を含む世界経済がディスインフレ期に突入している可能性を示す多くのデータも、米債価格の上昇の一因と指摘した。
朝方発表された10月の米消費者物価指数(CPI)は、総合指数が前月比1.0%低下となり、1947年の月次調査開始以降で最大の下落率となった。エネルギー価格が前月比8.6%下落したことが背景。アナリスト予想は0.8%の低下だった。
前日発表された10月米卸売物価指数(PPI)も、過去最大の低下となった。
アナリストはまた、商業用不動産ローン担保証券(CMBS)の急速な悪化をめぐる懸念も投資家のセンチメントを悪化させ、債券相場を支えたと指摘した。CMBSの悪化は、同証券に絡む銀行の追加評価損計上やクレジット市場への新たな緊張につながるとみられている。
深刻なリセッション(景気後退)を背景に、商業用不動産価格が大幅に下落するとの不安から、CMBSのクレジットスプレッドは過去最高の水準に拡大した。
信用収縮や銀行株安をめぐる根強い懸念は、超短期債の買いを誘った。3カ月物TB(米財務省短期証券)利回りは0.07%に低下した。
<スワップスプレッド>
Nov 19 Nov 18 Nov 17 Nov 14 Nov 13 Nov 12 Nov 10
2-YR 103.50 108.50 108.50 114.50 112.25 103.75 104.25
3-YR 110.50 116.75 118.00 120.75 116.25 107.25 111.25
5-YR 98.25 103.75 105.50 108.50 105.50 100.00 100.25
10-YR 26.00 31.50 32.75 33.75 32.00 37.50 42.00
30-YR -33.00 -27.50 -19.50 -15.75 -12.75 -7.75 0.75
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月19日 22時50分
NY
「米経済指標、英米中銀議事録に注目」
今日の欧米市場では、米自動車業界の救済策を巡る米政府と議会の動向に注目が集まりつつあるなか、それに絡んだ株式市場の動きをにらみながらの取引になる。ドル・円は、今週ここまで96円から98円見当のレンジ内での推移が続いているが、94-95円台では本邦輸入企業のドル買い、98-99円台では輸出企業のドル売り姿勢が強い状態にある。
材料としては、米経済指標で、10月消費者物価指数(CPI)の発表がある。CPIは生産者物価ほどガソリンの季節調整係数の押し上げが効かないことから、ガソリンによる全体の押し下げ効果は、コンセンサスの下振れリスクを意味するものとみられる。コアにもディスインフレの流れが出る可能性がありそうだ。そして、10月住宅着工件数・住宅着工許可件数については、10月の全米住宅建設業協会(NAHB)指数は過去最低、住宅ローン金利も目立って低下しておらず、ともにコンセンサス程度へ低下したとみられる。
また、11月英中銀金融政策委員会議事録、10/28-29米FOMC議事録が公表される。それらの会合では、英中銀は驚きの1.50%利下げ、FOMCも0.50%の利下げを決定しており、追加利下げの可能性の示唆や、景気見通し(弱気の程度)など内容が注目される。
【今日の欧米市場の予定】
18:30 11月英中銀金融政策委員会議事録
18:30 スティーブンス豪準備銀行総裁講演(CEDA主催・経済情勢など)
21:00 米・先週分MBA住宅ローン申請指数(前回11.9%)
22:30 米・10月消費者物価指数(前年比予想+4.0%、9月+4.9%)
22:30 米・10月消費者物価コア指数(前年比予想+2.4%、9月+2.5%)
22:30 米・10月住宅着工件数(予想78万戸、9月81.7万戸)
22:30 米・10月住宅着工許可件数(予想78万戸、9月80.5万戸)
22:30 米・10月実質所得(予想+0.5%、9月0.0%)
23:00 コーン米FRB副議長講演(サブプライム危機に関する会合)
03:30 ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演(サブプライム危機に関する会合)
04:00 米FOMC会合議事録公表(10月28-29日開催分)
ユーロ・円は、東京、アジア株式市場の下落を受けて122円台後半から121円台半ばまで反落した。依然として株価動向に連れる動きとなっているが、世界的にまだ株価が不安定な推移をしており、欧州の景気後退・金利先安観もあり、下落リスクが高い状態が続いている。豪ドルは、対米ドルでは0.64台から0.65台で、対円では61円台から63円台で推移。ドル・円、ユーロ・円の反落に連れて軟調推移となっている。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月19日 22時10分
クロージング
米GM問題などが通過しないと底打ち意識も出ない
日経平均は下降する5日線に上値を抑えられる状況が続き、後場に入ると先物市場
で前日のイブニング取引で付けた安値を割り込んだ影響もあって一時8115.71円まで
下げる場面もみられたが、年金資金による買い観測などもあり大引けにかけては下
げ幅を縮め、55.19円安の8273.22円(出来高概算19億4000万株)で取引を終えてい
る。景気後退、金融危機懸念などから三菱商事が連日安値を更新するなど商社のほ
か、ノンバンク、保険、銀行、不動産などの弱い動きが目立っている。年金とみら
れる買い観測などもあるものの、物色は内需系のディフェンシブに向かっているほ
か、自社株取得などの個別材料を手掛りとした物色にとどまってしまっている。ヘ
ッジファンドの換金売りは一巡したとの見方はされていたが、シティが傘下のファ
ンドを清算するなど、売り圧力は依然として警戒されている。また、米GMなど自
動車業界に対する支援策が依然として不透明であり、押し目買い姿勢も強まらない
状況である。テクニカル的にはシグナルが悪化傾向をみせてきており、米GM問題
などが通過しないと底打ち意識からの押し目買い姿勢は高まらず、年金資金などか
ら下振れへの警戒感は薄いものの、引き続き個別物色などでの短期的な値幅取り狙
いのトレードが中心となろう。
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月19日 19時16分
外為
外為早朝 円、反落し96円台後半で始まる 対ユーロも小反落
19日早朝の東京外国為替市場で、円相場は反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ17銭の円安・ドル高の1ドル=96円77―80銭近辺で推移している。前日のニューヨーク市場で、米株高を受け投資家のリスク許容度改善の思惑で円売り・米ドル買いが優勢となった流れを引き継いだ。ただ、世界的な株高の持続性には懐疑的な見方も根強く、円の押し目買いで下値は支えられている。
円は対ユーロで小幅に反落して始まった。8時30分時点では同11銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=122円30―42銭近辺で推移している。米株高を受け、リスク許容度の改善の思惑で対ユーロでも円安となった。ただ、ニューヨーク市場の取引終了時点と比べると円はやや下げ渋っている。〔NQN〕
(11/19 8:40)
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月19日 18時4分
債券
債券9時30分 先物、買い先行も上値重く 米国債上昇を受け
19日の債券相場は買い先行後、上値が重く推移している。先物中心限月の12月物は前日比14銭高の138円75銭で寄り付いた。前日に米国債相場が大幅続伸したことを受け買い先行で始まった後は、小高い水準で小動き。手掛かり材料に乏しい中、様子見ムードが広がっている。日経平均株価が前日終値近辺での値動きとなっていることも膠着(こうちゃく)感を強めている。
現物債は長期債が堅調。新発10年物国債である296回債の利回りは前日比0.010%低い1.475%で取引されている。〔NQN〕
(11/19 9:43)
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作者:yoshi438
更新日:2008年11月19日 17時5分